7月
6日
ピアノの日
歴史的記念日最終更新:
ピアノの日とは
7月6日は「ピアノの日」です。文政6年(1823年)7月6日、ドイツ人医師シーボルトによって、日本に初めてピアノが持ち込まれたとされることに由来する記念日です。この日付は旧暦(和暦)で、新暦では1823年8月にあたります。
ピアノの日の歴史的背景
シーボルトは長崎・出島のオランダ商館に医師として赴任した人物で、日本の自然や文化を広く海外に紹介したことでも知られています。
- 由来となる年月日:文政6年(1823年)7月6日(旧暦)
- 人物:ドイツ人医師フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト
- 場所:長崎・出島
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ピアノにまつわる豆知識
- 日本最古のピアノ:山口県萩市の熊谷美術館には、シーボルトから贈られたとされるスクエア・ピアノ(四角い箱形のピアノ)が現存し、日本に現存する最古のピアノといわれている。
- 鍵盤の数:標準的なピアノの鍵盤数は88鍵で、白鍵52・黒鍵36の組み合わせになっている。
- 音域の広さ:88鍵のピアノの音域は非常に広く、オーケストラ全体の音域よりも広いといわれる。
- シーボルトのピアノのその後:萩に残るピアノは、シーボルトが日本を離れる際、親交のあった萩の豪商・熊谷家に贈ったものと伝えられている。
- 「ピアノ」という名前:17〜18世紀のイタリアの楽器製作家クリストフォリが作った「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ(弱い音も強い音も出せるチェンバロ)」が略されたものとされる。
- 88鍵が標準になったのは:88鍵の音域を持つピアノは19世紀後半ごろから作られ始め、第一次世界大戦後に標準となった。
- 日本での普及:明治時代以降、学校教育に音楽の授業が取り入れられたことで、ピアノは日本全国に広まっていった。
この日の楽しみ方
7月6日は、ピアノの音色に耳を傾けてみる日です。クラシックからポップスまで、ピアノが使われている曲を聴き比べてみるのも楽しい過ごし方です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日7月6日は『ピアノの日』です。シーボルトが日本に初めてピアノを持ち込んだとされる日で、実はこの日付は旧暦なんです。山口県萩市には、シーボルトから贈られたとされる日本最古のピアノが今も残っています。今日は仕事の合間に、ピアノの曲を一曲聴いてみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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