12月
26日
日産自動車創立の日
歴史的記念日日産自動車創立の日とは
12月26日は「日産自動車創立の日」です。1933年(昭和8年)のこの日、神奈川県横浜市に「自動車製造株式会社」が設立されました。これが後の日産自動車株式会社のはじまりです。
日産自動車誕生までの道のり
自動車製造株式会社は、日本産業株式会社と戸畑鋳物株式会社の出資により設立され、実業家・鮎川義介が代表取締役社長に就任しました。
- 前身:戸畑鋳物の傘下にあった「ダット自動車製造」が、当時の自動車工業界再編の中でルーツとなった
- 商標の継承:戸畑鋳物がダットサンの商標と製造権を譲り受け、日本産業の出資を加えて自動車製造株式会社を設立
- 社名変更:翌1934年6月1日、日本産業の100%出資となり「日産自動車株式会社」に社名変更
「日産」という社名の由来
「日産」は、出資元である「日本産業株式会社」の略称に由来します。鮎川義介が率いた日本産業コンツェルンは、自動車産業だけでなく、日立製作所など幅広い分野の企業を傘下に持つ一大企業グループでした。
今日の過ごし方
- 日産自動車の歴史や、創業者・鮎川義介について調べてみる
- ダットサンなど、日産の初期のモデルについて知ってみる
- 日本の自動車産業がどのように発展してきたか、その歴史をたどってみる
- 日産の博物館や記念館があれば、訪れてみる
一つの持株会社の出資から始まった、自動車産業の系譜
日産自動車の歴史は、単独の自動車メーカーとしてではなく、大きな企業グループの一事業として始まりました。12月26日は、今や世界的な自動車メーカーへと成長した企業の、意外な始まりの物語に触れてみる日です。
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