9月
13日
世界初のハードディスク出荷の日
歴史的記念日世界初のハードディスク出荷の日とは
9月13日は、世界初のハードディスク駆動装置を出荷した日です。1956年のこの日、IBMがハードディスクを搭載したコンピュータ「IBM 350(RAMAC)」の第一号機を出荷しました。
コンピュータの記憶を変えた、巨大な装置
この日出荷されたIBM 350は、その後のコンピュータ記憶装置の歴史を大きく変える存在となりました。
- 出来事:1956年9月13日、IBMがハードディスク駆動装置を搭載したコンピュータ「IBM 350(RAMAC)」の第一号機を出荷した
- 規模:当時のハードディスクは大型冷蔵庫ほどの大きさがあり、記憶容量は現代のものと比べるとごくわずかだった
- 革新性:それまでのデータ記録方式と異なり、必要な情報にすばやくアクセスできる「ランダムアクセス」を実現した
- その後の発展:この技術が土台となり、ハードディスクは小型化・大容量化を重ね、現代のパソコンやサーバーに欠かせない記憶装置へと発展した
巨大な装置から、手のひらサイズの記憶へ
登場当初は部屋を占領するほどの大きさだったハードディスクも、技術の進歩により飛躍的に小型化・大容量化しました。今や私たちは、当時とは比較にならない量のデータを、手のひらに収まる機器で扱えるようになっています。
今日の過ごし方
- コンピュータ記憶装置の歴史について調べてみる
- 自分が使っているパソコンやスマートフォンの記憶容量を確認してみる
- 大切なデータのバックアップを見直してみる
- IBM 350やRAMACについて画像や資料を調べてみる
小さな一号機が、デジタル時代への扉を開いた
世界初のハードディスク出荷の日は、現代の情報社会を支える技術の原点を振り返る日です。9月13日は、当たり前のように使っているデジタル機器の進化の歴史に、目を向けてみてはいかがでしょうか。
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