1月 15日

いちごの日

語呂合わせ記念日

いちごの日とは

毎年1月15日は「いちごの日」です。日付は「いい(1)いち(1)ご(5)」の語呂合わせに由来しています。ちょうどいちごの収穫が本格化する時期にあたり、真っ赤に熟したいちごが店頭に並び始める季節です。甘酸っぱい香りとともに、春の訪れを感じさせてくれる果物の魅力を再発見する日といえます。

いちごの旬はいつ?

スーパーでは一年中見かけるいちごですが、本来の旬は1月から3月頃です。ハウス栽培の技術向上により、クリスマスシーズンの12月から出荷が始まりますが、最も甘みが増して美味しくなるのは年明け以降。いちごの日がある1月中旬は、まさに食べ頃の時期にあたります。

品種によって異なる旬

近年は品種改良が進み、早生から晩生まで様々な品種が栽培されています。収穫時期をずらすことで、長期間にわたって美味しいいちごを届けられるよう、生産者たちの工夫が凝らされています。

日本のいちご品種

日本は世界有数のいちご品種開発国です。各産地が競うように新品種を生み出し、それぞれに個性的な特徴を持っています。甘さ、酸味、香り、食感など、好みに合わせて選ぶ楽しみも広がっています。

  • あまおう ― 福岡県発祥、大粒で甘みと酸味のバランスが絶妙
  • とちおとめ ― 栃木県の代表品種、程よい酸味で万人受けする味
  • 紅ほっぺ ― 静岡県生まれ、コクのある甘さと香りが特徴
  • さがほのか ― 佐賀県産、すっきりとした甘さで食べやすい
  • スカイベリー ― 栃木県の新品種、大粒でジューシー

いちごの栄養と効能

いちごは美味しいだけでなく、栄養価も優れた果物です。小さな粒の中に、健康と美容に嬉しい成分がたっぷり詰まっています。

ビタミンCの宝庫

いちごに含まれるビタミンCの量は、果物の中でもトップクラスです。中粒のいちごを7〜8粒食べれば、1日に必要なビタミンCを摂取できるといわれています。風邪予防や美肌効果が期待できます。

その他の栄養素

葉酸、食物繊維、カリウム、アントシアニンなども豊富に含まれています。特に葉酸は妊娠初期に重要な栄養素として知られ、女性に嬉しい果物といえます。

美味しいいちごの選び方

  • ヘタが鮮やかな緑色でピンと張っているもの
  • 果実全体が均一に赤く色づいているもの
  • 表面にツヤがあり、つぶつぶがはっきりしているもの
  • 香りが良く、甘い匂いがするもの

いちごの日の楽しみ方

いちごの日には、旬のいちごを存分に味わってみてはいかがでしょうか。そのまま食べるのはもちろん、いちご狩りに出かけたり、手作りスイーツに挑戦したりするのもおすすめです。家族や友人と一緒に、春を先取りする甘いひとときを過ごしましょう。