1月
3日
元始祭
季節の行事元始祭とは
毎年1月3日は「元始祭(げんしさい)」です。宮内庁によると、年始にあたって皇位の大本と由来とを祝い、国家国民の繁栄を宮中三殿で祈られる祭典です。宮中祭祀(きゅうちゅうさいし)と呼ばれる、皇室で行われる祭儀の一つです。
年始に続く宮中の祭儀
宮内庁の「主要祭儀一覧」によると、年の始めには元始祭のほかにも、次のような祭儀や行事が続きます。
- 1月1日 四方拝(しほうはい):早朝に天皇陛下が神嘉殿南庭で、伊勢の神宮、山陵および四方の神々を遙拝される年中最初の行事です。
- 1月1日 歳旦祭(さいたんさい):早朝に宮中三殿で行われる年始の祭典です。
- 1月3日 元始祭:皇位の大本と由来とを祝し、国家国民の繁栄を三殿で祈られる祭典です。
- 1月4日 奏事始(そうじはじめ):掌典長が年始にあたって、伊勢の神宮および宮中の祭事のことを天皇陛下に申し上げる行事です。
1月にはほかにも祭典が
宮内庁の主要祭儀一覧によると、1月にはこのほか、7日に昭和天皇の崩御相当日に皇霊殿で行われる「昭和天皇祭」(陵所でも祭典があり、夜には御神楽があります)、30日に孝明天皇の崩御相当日に皇霊殿で行われる「孝明天皇例祭」があります。宮中祭祀は、このように一年を通して行われています。
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今日の過ごし方
- 宮内庁のウェブサイトで、宮中祭祀の「主要祭儀一覧」を読んでみる
- 四方拝や歳旦祭など、お正月に行われる伝統行事について調べてみる
- 三が日の最後の日として、お正月の過ごし方を家族と振り返る
- 仕事始めに向けて、新しい一年の目標を整理してみる
三が日を締めくくる祭儀
1月3日は、お正月の三が日の最後の日です。皇室では、この日に元始祭が行われ、年始にあたって国家国民の繁栄が祈られます。日本の伝統行事の一つとして、お正月にどんな祭儀が行われているのかを知ってみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日1月3日は、皇室で「元始祭」が行われる日です。宮内庁によると、年始にあたって皇位の由来を祝い、国の繁栄を宮中三殿で祈る祭典だそうです。お正月の三が日も今日で最後。明日からの仕事始めに向けて、今年の目標をもう一度確かめておきたいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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