1月
3日
箱根駅伝(復路)
季節の行事最終更新:
箱根駅伝(復路)とは
1月3日は、東京・大手町から神奈川県・箱根の芦ノ湖までを往復する「東京箱根間往復大学駅伝競走」、通称「箱根駅伝」の復路が行われる日です。
往路と復路、10区間217.1キロの戦い
箱根駅伝は、前日1月2日の往路とあわせて、合計10区間・217.1キロメートルを走る、関東学生陸上競技連盟が主催する駅伝競走です。
- コース:復路は芦ノ湖をスタートし、小田原・平塚・戸塚・鶴見の中継所を経て、ゴールの大手町を目指す第6区から第10区の5区間
- 開始時刻:復路のスタートは1月3日午前8時
- 歴史:1920年(大正9年)に第1回大会が開催され、1955年(昭和30年)の第31回大会から、往路を1月2日、復路を1月3日に走る現在の形が定着した
「シード権争い」というもう一つの見どころ
復路では、優勝争いだけでなく、来年の本大会に予選なしで出場できる権利をかけた「シード権争い」も大きな見どころとなります。往路で出遅れたチームが復路で巻き返す劇的な展開も、箱根駅伝の魅力の一つです。
広告
復路をもっと楽しむ豆知識
- 6区の「山下り」:芦ノ湖をスタートする6区は、序盤の約4.5キロが上り坂で、最高点を過ぎると一気に下ります。下りでの平均速度は時速25キロに達するといわれ、ひざへの負担が大きい区間です。
- 繰り上げスタート:先頭チームの通過から一定時間を過ぎても前の走者が到着しない場合、交通規制を長引かせないために、次の走者が襷を受け取らずに出発します。復路の鶴見中継所は、この繰り上げスタートが最も起こりやすい中継所です。
- 金栗四三杯:2004年の第80回大会から、大会で最も活躍した選手に、創設者の一人である金栗四三の名を冠した「金栗四三杯」が贈られています。
今日の過ごし方
- テレビ中継で、往路の結果を受けた復路の展開を見守る
- 沿道に足を運び、実際に選手たちの走りを応援してみる
- 箱根駅伝の歴史や、過去の名勝負について調べてみる
- 出場校の襷(たすき)リレーのドラマに注目してみる
襷につながれた思いが、ゴールの大手町へ
復路のゴールで待つのは、往路からつながれてきた選手たちの襷と、その先にある一年間の努力の結晶です。1月3日は、大手町へと向かうランナーたちの走りに、新春ならではの熱い声援を送ってみませんか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日1月3日は箱根駅伝の復路の日です。今の「2日に往路、3日に復路」という形になったのは、1955年の第31回大会からだそうです。芦ノ湖から大手町まで、5人で襷をつなぎます。前を走った人の頑張りを受け取って次へ渡す。仕事の引き継ぎも、こんなふうにいきたいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
PR 関連商品