5月
25日
プリンの日
歴史的記念日最終更新:
プリンの日とは
毎月25日は「プリンの日」です。岡山県岡山市に本社を置く乳製品メーカー、オハヨー乳業株式会社が制定しました。同社にプリンの人気商品が多いことから定めたもので、日付は25を「プリンを食べると思わずニッコリ」の「ニッコリ」と読む語呂合わせに由来します。日本記念日協会の「記念日文化功労賞」も受賞しています。
プリンの歴史
プリンは、西洋から伝わり、日本で独自の人気を得たお菓子です。
- 「プディング」がルーツ: プリンの名前は英語の「プディング」に由来します。プディングは、もともと材料を卵などでまとめて蒸したり焼いたりした料理の総称で、船の上で余った食材を活用した料理が始まりともいわれます。日本で「プリン」と呼ばれているのは、その一種のカスタードプディングです。
- 日本への伝来: 日本には明治時代に伝わり、1872年(明治5年)刊行の料理本『西洋料理通』に「ポッディング」として紹介されているとされます。その後、洋食店や喫茶店を通じて広まり、家庭でも親しまれるようになりました。
プリンが固まるしくみ
- 卵のたんぱく質: プリンは、卵のたんぱく質が加熱によって固まる性質を利用したお菓子です。牛乳の水分を抱き込んだまま固まることで、なめらかな食感が生まれます。
- カラメルソース: 砂糖を高温で加熱すると、茶色く色づいて香ばしい香りと苦みが生まれます。この「カラメル化」によって作られるのがカラメルソースです。
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プリンにまつわる豆知識
- 焼きプリンと蒸しプリン: オーブンで焼くプリンは表面に焼き色がつき香ばしく、蒸し器で蒸すプリンはなめらかな口当たりに仕上がりやすいといわれます。
- 「す」が入る理由: 加熱温度が高すぎると、生地の中に小さな穴(す)ができてしまいます。なめらかに仕上げるには、沸騰させない程度の温度でじっくり加熱するのがコツです。
- なめらかプリンのブーム: 1990年代には、口どけのよい「なめらかプリン」が人気を集め、プリンの新しい定番になりました。
- 世界のプリン: フィリピンの「レチェ・フラン」やベトナムの「バイン・フラン」など、カラメル付きのカスタードプリンは世界各地で親しまれています。
プリンの日を過ごすヒント
- コンビニやスーパーで、食べたことのないプリンを試してみる
- 卵・牛乳・砂糖で、手作りプリンに挑戦してみる
- 焼きプリンと蒸しプリンを食べ比べてみる
- 「ニッコリ」の日にちなんで、周りの人に笑顔であいさつしてみる
毎月25日は、プリンで「ニッコリ」
プリンの日は、毎月25日にやってくる、ちょっとしたご褒美の日です。卵と牛乳と砂糖というシンプルな材料から生まれるプリンは、昔も今も多くの人に愛されています。今日は、お気に入りのプリンを味わって、思わずニッコリしてみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日5月25日は『プリンの日』です。オハヨー乳業が制定した毎月25日の記念日で、25を『思わずニッコリ』のニッコリと読む語呂合わせだそうです。プリンは明治時代の料理本に『ポッディング』として登場したとか。今日は一口の甘さで、ニッコリいきましょう。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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