9月 2日

くつの日

業界記念日

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くつの日とは

毎年9月2日は「くつの日」です。1992年(平成4年)に、東京・銀座に本店を置く婦人靴の専門店「ダイアナ」が、「く(9)つ(2)」の語呂合わせから制定しました。毎日の暮らしを足元から支えてくれる靴に目を向け、自分に合った靴選びや手入れについて考えるきっかけになる日です。秋の行楽シーズンを前に、足元を見直すのにちょうどよい時期でもあります。

日本の靴の歴史

日本で洋靴が広く履かれるようになったのは、明治時代以降のことです。

  • 国産の洋靴づくりの始まり: 1870年(明治3年)3月15日、実業家の西村勝三が東京・築地に「伊勢勝造靴場」を開き、日本で初めて本格的な洋靴の製造を始めたとされます。この日にちなんで、3月15日は「靴の日」になっています。
  • ダイアナと銀座: くつの日を制定したダイアナは、1948年(昭和23年)に銀座すずらん通りで輸入婦人靴の専門店として開業したのが始まりです。

自分に合った靴を選ぶポイント

靴は毎日長い時間履くものだからこそ、サイズや形が合っているかが大切です。

  • 足の長さだけでなく幅も測る: 靴のサイズは足の長さだけでなく、足囲(ワイズ)でも表示されています。同じ長さでも幅の合わない靴は、痛みや靴ずれの原因になります。
  • かかとのフィット感: 歩くたびにかかとが浮いたり、つま先が当たったりしないかを、実際に店内を歩いて確かめるのがおすすめです。
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靴にまつわる豆知識

  • 左右の足のサイズは違うことが多い: 左右の足の大きさや形には差があることが多く、試し履きは両足で行うのが基本です。
  • 試し履きは夕方がおすすめ: 足は夕方になるとむくんで大きくなりやすいため、靴を選ぶなら午後から夕方がよいといわれます。
  • 靴は一日休ませる: 足は一日に多くの汗をかくとされ、同じ靴を毎日履き続けると湿気がこもりやすくなります。何足かを交代で履くと、靴も長持ちします。
  • 革靴の手入れ: ブラッシングで汚れを落とし、クリームで保湿すると、革のひび割れを防いで長く履けます。
  • 靴の記念日はほかにも: 3月15日の「靴の日・靴の記念日」、11月9日の「いい靴の日」など、靴にちなむ記念日は一年にいくつもあります。

くつの日を過ごすヒント

  • 手持ちの靴を並べて点検してみる。かかとのすり減りやソールのはがれがあれば、修理に出すのも一つの方法です。
  • お気に入りの一足を丁寧に磨き上げてみる。
  • 靴店で足のサイズや幅をあらためて測ってもらう。大人になってからでも足の形は変わることがあります。
  • 履き慣れた靴で、いつもより少し遠回りして歩いてみる。

毎日を支える一足に、感謝を込めて

9月2日は、毎日私たちを目的地まで運んでくれる靴に目を向ける日です。仕事の日も休みの日も、足元が快適だと一日の過ごしやすさが変わります。今日は、自分の靴を少し労わり、手入れしてみてはいかがでしょうか。

朝礼・スピーチで使える一言ネタ

今日9月2日は「くつの日」です。「く(9)つ(2)」の語呂合わせで、銀座の婦人靴店ダイアナが1992年に制定しました。ちなみに、靴を選ぶなら足がむくみやすい夕方がよいといわれます。新しい靴を買う予定があれば、仕事帰りに試し履きしてみるのがおすすめです。

朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。

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