ミックスジュースの日
食べ物の日最終更新:
ミックスジュースの日とは
毎年3月9日は「ミックスジュースの日」です。大阪市でコーヒーショップを営むおおきにコーヒー株式会社が制定し、2017年(平成29年)に日本記念日協会に認定・登録されました。日付は「ミ(3)ック(9)ス」の語呂合わせに加え、「おおきに=ありがとう=サンキュー(39)」にも掛けています。大阪のエナジードリンクともいえる「ミックスジュース」を世界に広め、みんなで笑顔になろうという「おおきに!ミックスジュースプロジェクト」を進めることが目的です。
大阪発祥・喫茶店のミックスジュース
関西のミックスジュースは、大阪の喫茶店文化とともに広まった飲み物です。
- 発祥の地・新世界: 大阪・新世界のジャンジャン横丁で1948年(昭和23年)に創業した果物店が発祥とされています。この店は1960年に喫茶店「千成屋珈琲店」となり、ミックスジュース発祥の店として知られるようになりました。
- 定番の材料: モモやミカン、バナナ、パイナップル、リンゴなどの果物と牛乳をミキサーで混ぜて作るのが一般的です。喫茶店ごとに配合が違い、それぞれの店の味があります。
ミックスジュースにまつわる興味深い知識
- 容器入りは「ジュース」と名乗れない: 缶や紙パックなどで売られる飲料は、果汁100%でないと「ジュース」と表示できない決まりがある。そのため牛乳入りのミックスジュースを容器で売る場合は別の名前になり、缶入りの「みっくちゅじゅーちゅ」という商品も発売されている。
- 氷の役割: 多くの店では、ミキサーにかける際に少量の氷を入れる。これにより、提供時にキンキンに冷えた、シェイクのような心地よい喉越しが生まれるという工夫がある。
- 関東との違い: 近畿地方以外では複数の果汁を混ぜたものを「ミックスジュース」と呼ぶことが多いが、近畿地方では牛乳と果物をミキサーにかけた飲み物を指すことが多い。
- 進化するミックスジュース: 最近では、豆乳やアーモンドミルクを使ったり、スーパーフードを加えたりした「進化系ミックスジュース」も登場し、若い世代にも再注目されている。
- 一期一会の味: 季節の果物や、その日にある材料によって微妙に味が変わるのも、手作りミックスジュースならではの楽しみである。
五感を潤し、心にまろやかな彩りを
ミックスジュースの日は、バラバラな個性が混ざり合うことで生まれる「調和(ハーモニー)」を楽しむ日です。バナナの甘み、柑橘の酸味、牛乳の優しさが一つに溶け合うように、私たちの日常も異なる要素が混ざり合うことで、より豊かで奥行きのあるものになります。3月9日は、お気に入りのフルーツを詰め込んだ一杯で、身体の隅々まで潤いと元気を届け、笑顔溢れるひとときを過ごしてみませんか。
ミックスジュースの日を楽しむヒント
- 自宅で好きな果物と牛乳をミキサーにかけ、自分だけの「究極の黄金比」ミックスジュースを作って味わう
- レトロな喫茶店を訪れ、プロが作る濃厚なミックスジュースを飲みながら、ゆったりとした時間を楽しむ
- 「39(サンキュー)」の日にちなみ、美味しい飲み物を提供してくれるお店の人や、果物を育てる農家さんに感謝する
- 友人や家族と、それぞれの好きな果物を持ち寄って「ミックスジュースパーティー」を開き、会話を弾ませる
多彩な魅力が混ざり合い、最高のハーモニーを奏でる
3月9日は、あなたの持つ多彩な才能が混ざり合い、新しい価値を生み出す日です。一つひとつの経験が調和することで、あなたにしか出せない「最高の味わい」が生まれます。今日という日が、あなたにとって心もお腹も満たされ、爽快でエネルギーに満ち溢れた、最高に「フルーティー」な一日になりますように!
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日3月9日は「ミックスジュースの日」です。大阪のおおきにコーヒーが「ミ(3)ック(9)ス」と「おおきに=サンキュー」に掛けて制定しました。発祥は大阪・新世界の果物店とされています。いろいろな果物が混ざって一つの味になるように、チームの個性もうまく混ぜていきたいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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