9月
1日
大腸がん検診の日
その他大腸がん検診の日とは
9月1日は「大腸がん検診の日」です。がん征圧を目指して活動する公益財団法人日本対がん協会が提唱する「がん征圧月間」の初日にあたることから、2019年(令和元年)に一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されました。
なぜ大腸がん検診が重要なのか
大腸がんは日本人の罹患数が非常に多いがんの一つとされ、食生活の欧米化などを背景に増加傾向にあります。一方で、早期に発見できれば治療による生存率が高いがんでもあり、定期的な検診による早期発見が何よりも重要とされています。
- 検査方法:大腸がん検診は主に「便潜血検査」で行われ、体への負担が少ないのが特徴
- 自覚症状:自覚症状が出にくいがんであるため、症状がなくても定期的な受診が推奨される
- 啓発活動:日本対がん協会は毎年9月に「がん征圧ポスター」を作成し、全国の自治体や病院、企業などに掲示している
「がん征圧月間」とは
日本対がん協会は1958年の設立以来、がんの予防・早期発見・治療に関する啓発活動を続けてきました。毎年9月の「がん征圧月間」では、講演会やイベント、ポスター掲示などを通じて、がん検診の受診率向上を全国的に呼びかけています。
今日の過ごし方
- 自分や家族が最後に大腸がん検診を受けたのはいつか、思い出してみる
- 自治体や職場の健康診断で大腸がん検診(便潜血検査)の予約を取る
- 大腸がんの症状やリスク要因について正しい知識を調べてみる
- 家族と、がん検診を受けることの大切さについて話してみる
「症状がないから大丈夫」ではなく、「症状がないうちに」受ける
大腸がんは、自覚症状が出たときにはすでに進行しているケースも少なくありません。だからこそ「症状がないから大丈夫」ではなく「症状がないうちに検診を受ける」ことが命を守る一番の近道です。9月1日をきっかけに、自分と大切な人の健康について、一歩踏み出してみませんか。
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