8月
8日
まるはちの日
歴史的記念日まるはちの日とは
8月8日は「まるはちの日」です。1907年(明治40年)に定められた名古屋市の市章「まるはち印」の制定88周年を記念し、1996年(平成8年)に制定されました。
「まるはち印」の由来
まるはち印は、尾張徳川家が合印として使用していた「○に八」の意匠を、1907年に名古屋市の市章として正式に採用したものです。
- 意味:丸が無限に広がる力、八の字が末広がりの発展を表すとされる、縁起の良い意匠
- 「八」の由来:尾張藩政下にあった尾張八郡(愛知・春日井・葉栗・丹羽・中島・海東・海西・知多)にちなむ説や、「オハリ」の「ハ」にちなむ説など諸説ある
- 名付け:1907年の制定から88年後にあたる1995年(平成7年)を経て、翌1996年に記念日として制定された
名古屋の街に息づく「まるはち」
まるはち印は、名古屋市の公共施設やマンホール、瓦などさまざまな場所で見ることができ、市民にとって親しみのあるシンボルとなっています。歴史を大切にしながら新たな発展を目指すという思いが、この意匠には込められています。
今日の過ごし方
- 名古屋市内で「まるはち印」があしらわれた建物やマンホールを探してみる
- 尾張徳川家や名古屋の歴史について調べてみる
- 自分が住む街の市章や紋章の由来について調べてみる
- 名古屋の観光地を巡りながら、街のシンボルを意識してみる
江戸時代の合印が、今も息づく街のシンボルへ
尾張藩の合印として使われていた「まるはち印」は、100年以上の時を経てもなお、名古屋という街のアイデンティティを象徴する存在であり続けています。8月8日は、身近な街のシンボルに込められた歴史に、目を向けてみる日です。
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