6月
24日
UFOの日
世界の記念日最終更新:
UFOの日(空飛ぶ円盤記念日)とは
6月24日は「UFOの日」、または「空飛ぶ円盤記念日」です。1947年6月24日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中、ワシントン州のレーニア山付近で、高速で飛ぶ9つの謎の物体を目撃したことに由来します。これが最初のUFO目撃談とされ、UFO研究家たちがこの日を記念日として命名したといわれています。
「ケネス・アーノルド事件」がもたらしたもの
アーノルドの目撃談は全米で報道され、その後、同じような目撃証言が相次ぎました。
- 「空飛ぶ円盤」という言葉: アーノルドは物体の動きを「水面を跳ねる皿(ソーサー)のようだった」と説明しました。これが新聞で「空飛ぶ円盤(flying saucer)」として広まったとされています。
- アメリカ空軍の調査: 目撃報告の増加を受けて、アメリカ空軍は「プロジェクト・サイン」や「プロジェクト・ブルーブック」などの調査を行いました。「UFO(未確認飛行物体)」という言葉も、この頃に空軍で使われるようになったものです。ブルーブックは1969年に終了しました。
「UFO」から「UAP」へ
近年、アメリカ政府やNASAは、UFOに代わって「UAP(未確認異常現象、Unidentified Anomalous Phenomena)」という言葉を使っています。空中だけでなく海中などの現象も含め、先入観を持たずに調べるための呼び方です。2021年以降、米政府はUAPに関する報告書をいくつか公表しており、その多くは気球や鳥、ドローンなどで説明できるとされる一方、正体がわからないままの事例もあると報告されています。
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UFOにまつわる興味深い知識
- 「ユーフォー」と「ユー・エフ・オー」: 日本では「ユーフォー」と読むのが一般的ですが、英語では「ユー・エフ・オー」と一文字ずつ読むのが普通です。
- 見間違いの多く: UFOの目撃情報の多くは、金星などの明るい惑星、気象観測用の気球、流星、人工衛星などの見間違いだとされています。近年は、列をなして飛ぶスターリンク衛星がUFOと間違えられる例もあります。
- フェルミのパラドックス: 「宇宙に知的生命がたくさんいるなら、なぜまだ出会っていないのか」という問いで、物理学者エンリコ・フェルミの発言に由来するとされます。
- ドレイク方程式: 天文学者フランク・ドレイクが1961年に考えた、銀河系で交信可能な文明の数を見積もるための式です。
- UFOキャッチャーの日: 同じ6月24日は、クレーンゲーム「UFOキャッチャー」を製造するセガが、UFOの日にちなんで制定した「UFOキャッチャーの日」でもあります。
UFOの日を過ごすヒント
- 晴れた夜に空を見上げ、明るい星や人工衛星の動きを探してみる。
- 人工衛星の見え方を予報するサイトやアプリで、スターリンクなどが見える時間を調べてみる。
- UFOを題材にした映画や本を楽しんでみる。
- 職場の雑談で「UFOを見たことある?」と話題にしてみる。
空を見上げるきっかけになる一日
6月24日は、1947年の一つの目撃談から「空飛ぶ円盤」という言葉が生まれた日です。正体がわかるものも、わからないものも含めて、今夜は少しだけ夜空を眺めてみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日6月24日は「UFOの日」です。1947年のこの日、アメリカの実業家が謎の飛行物体を目撃し、「水面を跳ねる皿のよう」と話したことから「空飛ぶ円盤」という言葉が広まりました。目撃の多くは惑星や人工衛星の見間違いだそうです。今夜は少し夜空を見上げてみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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