7月
20日
Tシャツの日
業界記念日最終更新:
Tシャツの日とは
毎年7月20日は「Tシャツの日」です。愛知県名古屋市のファッションメーカー・ファッションミシマヤが制定しました。日付の由来は、Tシャツの「T」がアルファベットの20番目の文字であること、そして当時7月20日だった祝日「海の日」にはTシャツがふさわしいことからです。Tシャツを自己表現のキャンバスに見立てて、もっと楽しもうという日です。
「肌着」から「自己表現」へ
Tシャツが今のような普段着として定着するまでには、いくつかの転換点がありました。
- 肌着としてのルーツ: Tシャツの原型は、20世紀初めに兵士などが着ていた綿の肌着だといわれています。アメリカ海軍などで肌着として採用され、広まっていきました。
- 映画スターが変えたイメージ: 1950年代、マーロン・ブランドやジェームズ・ディーンといった映画スターが、それまで下着だったTシャツを一枚で着こなしました。これをきっかけに、Tシャツは若者のファッションとして受け入れられていきます。
- 日本での流行: 日本では1970年代に若者を中心に流行し、手ごろな値段で好きなデザインを気軽に楽しめる服として広まりました。
夏にTシャツが快適な理由
Tシャツが夏に重宝されるのには、素材の性質も関係しています。
- 汗を吸って広げる: 機能性Tシャツに使われるポリエステル繊維には、断面を特殊な形にしたものがあり、繊維のすき間を汗が伝わって広がることで乾きやすくなっています。
- 蒸発で熱を逃がす: 汗が衣服から蒸発するときに熱を奪う「気化熱」の働きで、体の熱を逃がしやすくなります。
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Tシャツにまつわる豆知識
- 名前の由来: 広げたときの形がアルファベットの「T」に見えることから、Tシャツと呼ばれるようになりました。
- メッセージを着る服: 1960年代以降、スローガンやロゴをプリントしたTシャツが広まり、自分の考えや好きなものを表す手段にもなりました。
- 生地の厚さは「オンス」: Tシャツの生地の厚さは、1平方ヤードあたりの重さ(オンス)で表されることが多く、数字が大きいほど厚手になります。厚手は丈夫で透けにくく、薄手は軽くて風通しのよさが魅力です。
- リサイクル素材: 近年は、ペットボトルなどから再生したポリエステルを使ったTシャツも増えています。
Tシャツの日を過ごすヒント
- お気に入りの一枚を選んで着てみる。
- Tシャツのタグを見て、綿やポリエステルなど素材の違いを確かめてみる。
- 夏本番に向けて、クローゼットのTシャツを色や形で整理してみる。
- 白いTシャツを丁寧に洗い、日なたでパリッと乾かしてみる。
一枚のTシャツに、自分らしさを
7月20日は、世界中で愛されている身近な一着に目を向ける日です。かつての肌着が、今では自分を表現するキャンバスになりました。今日は、着ていて心地よいと思える一枚を選んで、夏の一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日7月20日は「Tシャツの日」です。Tシャツの「T」がアルファベットの20番目の文字だから、という由来です。もとは肌着だったTシャツを、1950年代に映画スターが一枚で着こなしたことで、若者のファッションになりました。当たり前の服にも、意外な出世物語があるものですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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