12月
29日
福の日
語呂合わせ記念日福の日とは
12月29日は「福の日」です。「ふ(2)く(9)」の語呂合わせから、味の素株式会社の「ほんだし」ブランドが制定しました。うま味調味料「ほんだし」が家族の食卓に幸福(福)をもたらすという願いを込めた記念日で、煮物・汁物・和食などに使われるだしの大切さを伝える日です。
だし文化と日本料理
日本料理の基本「だし」は、昆布・鰹節・いりこ(煮干し)・椎茸などのうま味成分を水に溶かしたものです。グルタミン酸(昆布)・イノシン酸(鰹節)の相乗効果がだしの豊かなうま味を生み出します。
- 一番だし:昆布と鰹節で引く透き通っただし。吸い物・茶碗蒸しに
- 二番だし:一番だしの後に再び煮出したもの。煮物・みそ汁向き
- いりこだし:煮干しで引く。味噌汁や九州の郷土料理に多く使われる
年末年始のだし活用
- お雑煮:地域によって異なる出汁(東京は澄まし・京都は白みそ)が特徴
- おせち料理の煮物:筑前煮・黒豆・昆布巻きなどにだしが活きる
- 年越しそば:鰹だし・昆布だしのかけつゆで温まる一杯
年末のご馳走シーズン、だしの力で食卓に「福」を呼び込みましょう。
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