12月
29日
シャンソンの日
歴史的記念日シャンソンの日とは
12月29日は「シャンソンの日」です。1990年(平成2年)12月29日、銀座のシャンソニエ(シャンソンのライブハウス)の老舗「銀巴里(ぎんぱり)」が閉店した日にちなんでいます。1951年に開業した銀巴里は、美輪明宏・岸洋子・石井好子ら日本のシャンソン界を代表する歌手を輩出した伝説的な店で、その閉幕は日本のシャンソン文化の節目となりました。
シャンソンとは
シャンソン(Chanson)はフランス語で「歌(song)」を意味します。フランスの伝統的な歌謡曲で、愛・孤独・人生・別れなど人間の感情を情感豊かに歌い上げるジャンルです。エディット・ピアフ「バラ色の人生(La Vie en Rose)」、イヴ・モンタン「枯葉(Les Feuilles Mortes)」、ジャック・ブレル「マッチ売りの少女(La Chanson des vieux amants)」などが有名です。
日本のシャンソン文化
- 戦後の洋楽ブーム:敗戦後のフランス文化への憧れからシャンソンが日本に浸透
- 美輪明宏:日本シャンソン界の重鎮。「ヨイトマケの唄」は日本語シャンソンの傑作
- 現在のシャンソン:専門のシャンソニエはかつてより減少したが、コンサート・ライブで継続的に愛好者が支える
シャンソンの日に聴きたい曲
- エディット・ピアフ「Non, je ne regrette rien(いいえ、後悔しない)」
- 美輪明宏「ヨイトマケの唄」
- 岸洋子「夜明けのうた」「希望」
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