モスの日
食べ物の日最終更新:
モスの日とは
毎年3月12日は「モスの日」です。1972年(昭和47年)3月12日、東武東上線の成増駅前に「モスバーガー」の実験店舗が初めてオープンしたことを記念して、モスフードサービスが制定しました。創業の心である「感謝される仕事をしよう」という原点を思い起こすとともに、お客様や地域の人々に感謝する日です。1997年(平成9年)からは、毎年この日を中心に感謝の気持ちを込めて植物の種や栽培セットのプレゼントが行われてきました。
日本発祥のこだわりと歩み
モスバーガーは日本の食文化や日本人の味覚に徹底的に寄り添うことで成長してきました。
- テリヤキバーガーの先駆け: 1973年(昭和48年)5月15日、醤油と味噌をベースにしたソースの「テリヤキバーガー」を世界で初めて発売したとされています。同社はこの日を「テリヤキバーガーの日」にも制定しています。
- MOSの名前の由来: MはMountain(山のように気高く堂々と)、OはOcean(海のように深く広い心で)、SはSun(太陽のように燃え尽きることのない情熱を)という意味が込められているとされます。創業者の櫻田慧(さくらだ さとし)氏が、人間と自然への愛情と、理想の人間集団でありたいという願いを込めて名付けました。
- 注文を受けてから作る: 注文を受けてから作る「アフターオーダー方式」を取り入れ、出来立てを提供するスタイルが特徴です。
モスバーガーにまつわる興味深い知識
- ライスバーガーの発明: 1987年、パンの代わりにご飯を焼き固めたプレートで具材を挟む「モスライスバーガー」を発売し、大きな話題となった。
- 2.8坪の実験店: 1972年3月12日に成増駅前にオープンした実験店は、わずか2.8坪の広さだった。その後、同年6月にモスバーガー1号店「成増店」が開店した。
- 国内外の店舗: 国内では47都道府県すべてに店舗があり、海外でも台湾やシンガポール、香港などアジアを中心に出店している。
- ご当地バーガーの展開: 日本各地の特産品を活かした期間限定メニューを定期的に発表しており、地域の農業支援や文化発信の役割も担っている。
- MOSのもう一つの意味: 創業者の櫻田慧氏がモスフードサービスの前に興した「株式会社モス」の社名には、「Merchandising Organizing System」の意味も込められていたとされる。
「美味しい」が繋ぐ、心と身体の栄養
モスの日は、一つのバーガーに込められた情熱と、それを受け取る人の笑顔に感謝する日です。効率が求められる時代だからこそ、手間ひまをかけて作られたものの価値が光ります。3月12日は、自分のお気に入りのメニューをゆっくりと味わい、一口ごとに広がる素材の旨みを感じてみませんか。心が満たされる食事は、あなたの中に新しい活力を生み出し、明日を元気に過ごすための優しいエネルギーとなってくれるはずです。
モスの日を楽しむヒント
- モスバーガーを訪れ、出来立てのバーガーを頬張りながら、素材の新鮮さと手作りの美味しさを再発見する
- (配布されている場合)もらった植物の種を植えて、芽が出るのを楽しみに待つことで、日常に小さな成長の喜びを取り入れる
- 自分を支えてくれる身近な人々へ、感謝の気持ちを伝える一言を添え、温かなコミュニケーションを大切にする
- 「山・海・太陽」の精神に倣い、自分自身の目標や志を改めて見つめ直し、情熱を持って取り組む決意を新たにする
一粒の種が、鮮やかな喜びを咲かせる
3月12日は、あなたが蒔いた感謝や努力の種が、静かに、しかし確実に芽吹く日です。モスバーガーが小さな一歩から世界へと広がったように、あなたの信念もまた、多くの人の心を動かす大きな力を持っています。今日という日が、あなたにとって心温まる出会いに溢れ、最高に「フレッシュでジューシーな」一日になりますように!
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日3月12日は「モスの日」です。1972年のこの日、東武東上線の成増駅前にモスバーガーの実験店がオープンしました。広さはわずか2.8坪だったそうです。小さな一歩から全国チェーンへ。今日のランチは、出来立てのバーガーで気分を上げてみてはいかがでしょう。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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