4月
8日
出発の日
語呂合わせ記念日最終更新:
出発の日とは
毎年4月8日は「出発(しゅっぱつ)の日」です。新生活のスタートの時期に合わせ、忙しく乱れがちな生活リズムを整えるために朝食をとることを提案する味の素株式会社が制定しました。日付は、新年度のスタートの時期であることと、「し(4)ゅっぱ(8)つ」と読む語呂合わせから。入学・入社や異動など、新しい環境へ一歩を踏み出す人々を応援する記念日です。
朝の時間と「出発」
新しい生活を気持ちよく始めるために、まず見直したいのが朝の過ごし方です。
- 朝食を習慣に: 新年度は通勤・通学の時間や環境が変わり、朝の時間に余裕がなくなりがちです。朝食を抜かず、少しでも口にする習慣をつけることが、生活リズムを整える第一歩になります。
- 温かい一品をプラス: 制定した味の素では、慌ただしい朝でも手軽にとれる温かいスープを朝食にプラスすることを提案しています。お湯を注ぐだけのカップスープや味噌汁なら、忙しい朝でも用意しやすいのが利点です。
カップスープの歴史
「出発の日」を制定した味の素が販売する「クノール」には、意外な歴史があります。
- ドイツ生まれのブランド: 「クノール(Knorr)」は、1838年にドイツで誕生した食品ブランドです。日本では1964年に「クノールスープ」が発売されました。
- コーンスープは後から登場: 「クノールといえばコーンスープ」というイメージがありますが、発売当時の5種類のメニューにコーンクリームはありませんでした。コーンクリームの「カップスープ」が発売されたのは、その9年後の1973年です。
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出発にまつわる興味深い知識
- 「門出」の語源: 旅立ちや新しい生活を始めることを「門出」といいますが、もともとは旅に出るときに自分の家の門を出ることを指した言葉です。
- 世界一の「出発」地点: 新宿駅は、1日の平均乗降客数が世界で最も多い駅として、ギネス世界記録に認定されています。毎日たくさんの人がここから目的地へ出発しています。
- 飛行機の「出発」時刻: 航空会社の定時運航の目安では、飛行機がドアを閉めた時刻ではなく、駐機場から動き出した時刻(ブロックアウト)を「出発」とするのが一般的です。
- 習慣化にかかる日数: 「21日間続ければ習慣になる」という話がよく知られていますが、2009年にイギリスで行われた研究では、習慣になるまでの日数は平均で約66日、人や行動によって大きな幅があったと報告されています。三日坊主になっても、焦らず続けることが大切です。
- 宇宙への出発: ロケットの打ち上げ場所は、地球の自転の勢いを利用しやすい赤道に近い地域が有利とされています。日本の種子島宇宙センターが南の島にあるのも、理由の一つとされています。
出発の日を過ごすヒント
- いつもより少しだけ早く起き、温かいスープや味噌汁を飲んでから出かけてみる
- 新年度にやりたかったこと、行きたかった場所を紙に書き出し、今年の「目的地」をはっきりさせる
- 新しい靴を下ろしたり、新しい手帳を使い始めたりして、気持ちを切り替えるきっかけにする
- もし4月1日のスタートが上手くいかなかったとしても、この「出発の日」を第2のスタートラインと決めて、心機一転やり直してみる
最初の一歩が、新しい道を拓いていく
4月8日は、新しい環境で最初の一歩を踏み出した人を応援する日です。出発の朝に感じる緊張は、新しいことに挑戦している証拠でもあります。大切なのは、最初から完璧を目指すことではなく、まずは「出発」すること、そして少しずつ続けていくことです。温かい朝食で体を目覚めさせ、落ち着いた気持ちで一日をスタートさせましょう。昨日とは少し違う景色が、きっと見えてくるはずです。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日4月8日は「出発の日」です。「し(4)ゅっぱ(8)つ」の語呂合わせで、新生活の朝に朝食をとることを勧める味の素が制定しました。「21日続ければ習慣になる」とよく言いますが、ある研究では平均で約66日かかったそうです。新しい習慣は焦らずいきましょう。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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