7月
31日
蓄音機の日
歴史的記念日最終更新:
蓄音機の日とは
7月31日は「蓄音機の日」です。1877年(明治10年)のこの日、トーマス・エジソンが蓄音機の特許を取得したことにちなむ記念日とされています。ただし、エジソンが錫箔(すずはく)式の蓄音機を完成させたのは1877年12月で、アメリカでの蓄音機の特許は1877年12月に出願され、1878年2月に認められています。日付の由来については、資料によって説明が異なる点に注意が必要です。
蓄音機の歴史的背景
蓄音機は、音による空気の振動を針で円筒に巻いた錫箔に刻んで記録し、その凹凸を針でたどって再生する装置として開発され、その後のレコードやオーディオ機器の発展につながる重要な発明とされています。
- 由来とされる出来事:1877年のエジソンによる蓄音機の特許取得
- 蓄音機の完成:1877年12月、最初の録音・再生実験に成功
- 発明者:トーマス・エジソン
- 意義:音の記録・再生技術の出発点となった発明
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蓄音機にまつわる豆知識
- 記録方式の変化:蓄音機からレコード、カセットテープ、CD、そして現在の音楽配信サービスへと、音の記録方式は大きく変化してきた。
- 最初に録音された言葉:エジソンが最初の実験で吹き込んだのは、童謡『メリーさんのひつじ』の歌詞だったといわれている。
- 「音の日」:エジソンが録音・再生の実験に成功したことにちなみ、日本オーディオ協会は12月6日を「音の日」としている。
- 録音装置の先駆け:1857年にはフランスで、音の波形を記録する「フォノトグラフ」が発明されていた。ただし当時は、記録した音を再生することはできなかった。
- 日本初の国産蓄音機:1910年(明治43年)、のちの日本コロムビアにつながる会社から、国産蓄音機「ニッポノホン」が発売された。
- エジソンの発明:エジソンは蓄音機のほかにも、白熱電球の改良など数多くの発明を行った人物として知られている。
- 音楽文化への影響:音を記録・再生できるようになったことで、音楽を「いつでもどこでも楽しむ」という文化が広がった。
この日に考えてみたいこと
7月31日は、音楽を聴く方法の歴史を振り返る日です。蓄音機からストリーミングまで、音楽を楽しむ手段がどのように変化してきたかを調べてみるのも面白いでしょう。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日7月31日は『蓄音機の日』です。1877年のこの日、エジソンが蓄音機の特許を取ったことにちなむとされます。最初の録音実験で吹き込んだのは『メリーさんのひつじ』だったそうです。世界初の録音が童謡だったと思うと、ちょっと親しみがわきますね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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