9月
30日
世界翻訳の日
世界の記念日世界翻訳の日とは
9月30日は「世界翻訳の日(International Translation Day)」です。2017年に国連総会で制定された国際デーで、国際協力や相互理解において重要な役割を担う、翻訳者・通訳者の働きを称えることを目的としています。
世界翻訳の日の由来・歴史的背景
事実として、9月30日は、4世紀から5世紀にかけて聖書をラテン語に翻訳した聖ヒエロニムス(聖ジェローム)の記念日にあたります。聖ヒエロニムスは翻訳者の守護聖人とされており、国際翻訳者連盟は以前から9月30日を「国際翻訳デー」として活動してきましたが、2017年に国連総会がこれを正式な国際デーとして採択しました。
- 制定年:2017年(国連総会決議)
- 由来:翻訳者の守護聖人・聖ヒエロニムスの記念日
- 目的:翻訳・通訳という仕事の重要性を称える
翻訳にまつわる豆知識
- 聖ヒエロニムス:聖書をラテン語に翻訳した「ウルガタ訳」を完成させた人物として知られる。
- 国際協力との関わり:国連や国際機関では、多言語での文書作成や会議運営に多くの翻訳者・通訳者が関わっている。
- 機械翻訳の発展:近年はAIを活用した機械翻訳の精度も向上しているが、文化的背景を踏まえた翻訳には人の手が重要とされている。
世界翻訳の日を楽しむヒント
外国語の本や映画を、翻訳者がどのような工夫をして日本語にしているかに注目してみるのもおすすめです。言葉の壁を越えて情報や文化を伝える「翻訳」という仕事に、改めて目を向けてみましょう。
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