7月
8日
那覇の日
語呂合わせ記念日那覇の日とは
7月8日は「那覇の日」です。「7(な)8(は)」の語呂合わせにちなんで沖縄県那覇市が制定した記念日です。那覇市の魅力を広く発信し、市民の郷土愛を育てることを目的としています。那覇市は沖縄県の県庁所在地であり、国際通りや首里城をはじめとする観光スポットが集中する、沖縄観光の中心都市です。
那覇市の歴史と魅力
- 首里城:琉球王国(1429〜1879年)の王宮。2000年に世界遺産登録。2019年の火災後も復元工事が進行中
- 国際通り:長さ約1.6kmの商店街「奇跡の一マイル」。沖縄随一のショッピングストリート
- 牧志公設市場:「那覇の台所」として親しまれ、色鮮やかな熱帯魚や沖縄食材が並ぶ
- ゆいレール:2003年開業の沖縄唯一のモノレール。那覇空港から首里を結ぶ
那覇の食文化
- 沖縄そば:豚骨・かつおだしのスープにソーキ(スペアリブ)が定番。ラーメンとは異なる独自の麺文化
- タコライス:タコスのフィリングをご飯に乗せた沖縄発フュージョン料理
- ゴーヤーチャンプルー:ゴーヤー・豆腐・豚肉・卵を炒めた沖縄の家庭料理
- 泡盛:タイ米原料の沖縄固有の蒸留酒。長期熟成した「古酒(クースー)」は深い風味を持つ
豆知識
- 那覇の人口:約32万人(沖縄県最大の都市)
- 琉球語(うちなーぐち):ユネスコ「消滅危機言語」の一つ。保存・継承活動が進む
- 那覇大綱挽:10月に開催される世界最大級の綱引き(ギネス記録認定)。全長200m・重さ40トン超の大綱を2チームで引く
- 沖縄の独自文化:エイサー・三線(さんしん)・琉球ガラスなど、本土とは異なる独自の文化遺産を持つ
那覇へ行くなら
- 7月の那覇は梅雨明け後の盛夏。熱中症対策(帽子・水分・日焼け止め)を万全に
- 首里城は復元工事中でも正殿以外は見学可能。復元の様子も貴重な体験
- 国際通りから1本入った「市場本通り」には地元色豊かな商店が並ぶ
「ナハ(那覇)」に込められた島の誇り
7月8日の那覇の日は、琉球王国から続く歴史と、沖縄戦の惨禍を乗り越えて再建されたこの街への敬意を表す日でもあります。本土復帰(1972年)から半世紀以上が経つ現在も、那覇はそのユニークな文化とアイデンティティを大切に守り続けています。7月8日は、那覇の多彩な魅力を知り、いつか足を運んでみたいという気持ちを育てる日にしましょう。
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