7月
9日
泣く日
語呂合わせ記念日最終更新:
泣く日とは
7月9日は「泣く日」です。「な(7)く(9)」と読む語呂合わせから生まれた記念日で、泣くことを通して、喜怒哀楽の感情表現の豊かさについて考える日とされています。主にインターネット上で広まった記念日で、映画の宣伝文句「全米が泣いた」にちなんだ名前の「全米感涙協会」という団体が制定したともいわれています。
涙はどうして流れるのか
- 涙の出どころ:涙は、上まぶたの外側の奥にある「涙腺(るいせん)」でつくられます。目の表面をうるおしたあと、目頭にある小さな穴から鼻の奥へと流れていきます。泣くと鼻水が出るのはこのためです
- 涙の成分:涙のほとんどは水分で、塩分やたんぱく質なども含まれています。涙がしょっぱいのは塩分を含んでいるからです
- 泣いたあとの「すっきり感」:思い切り泣いたあと、気持ちが落ち着いたと感じる人は多いものです。涙を流すとリラックスしたときに働く副交感神経が優位になるという説もあり、これを利用した「涙活」という考え方も生まれています
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涙の種類
- 基礎分泌の涙:目を乾燥から守るために、ふだんから少しずつ出ている涙
- 反射性の涙:玉ねぎを切ったときや、目にゴミが入ったときなど、刺激に反応して出る涙
- 情動の涙:悲しみ・喜び・感動など、心が動いたときに流れる涙
「涙活(るいかつ)」という言葉
意識的に泣いてストレス解消を図る活動を「涙活」といいます。2013年ごろに提唱された造語で、泣ける映画を観たり、朗読を聞いたりして一緒に涙を流すイベントも各地で開かれてきました。涙活をともにした仲間を「涙友(るいとも)」と呼ぶこともあります。日本では「泣ける映画」「泣ける歌」といった言い方も定着しています。
豆知識
- 「泣く」と「鳴く」:人が涙を流すのは「泣く」、鳥や虫、動物が声を出すのは「鳴く」と書き分けます
- 泣き方を表す言葉:鼻をすするように泣く「すすり泣き」、声を詰まらせて泣く「むせび泣き」、大声をあげて泣く「号泣」など、日本語には泣き方を表す言葉がたくさんあります
- 「全米が泣いた」:洋画の宣伝でおなじみになったキャッチコピー。泣く日を制定したとされる団体名の由来にもなっています
泣く日を過ごすヒント
- ひとりの時間に、昔感動した映画や本をもう一度味わってみる
- 「最近泣いたのはいつ?」と家族や友人と話してみる
- 大切な人への感謝の手紙を書いてみる。書いているうちに、思わず涙が出るかもしれません
涙は、心が動いたしるし
7月9日の泣く日は、「泣くのは恥ずかしい」という思い込みを少しだけゆるめてみる日です。悲しいときだけでなく、うれしいときや感動したときにも涙は流れます。今日だけは誰の目も気にせず、心が動くままに過ごしてみてください。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日7月9日は「泣く日」です。「な(7)く(9)」の語呂合わせで、映画の宣伝文句「全米が泣いた」にちなんだ「全米感涙協会」が制定したともいわれます。泣くと鼻水が出るのは、涙が鼻の奥へ流れていくからだそうです。最近泣いたのはいつだったか、ちょっと思い出してみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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