10月 8日

骨と関節の日

業界記念日

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骨と関節の日とは

10月8日は「骨と関節の日」です。公益社団法人日本整形外科学会が制定した記念日で、日本記念日協会によると1994年に制定され、2018年に現在の名称「運動器の健康・骨と関節の日」に改められました。骨や関節、筋肉など体を動かす「運動器」が、健康を保つうえでいかに大切かを多くの人に知ってもらい、骨と関節の病気に気をつけるよう呼びかけることを目的としています。

なぜ10月8日なのか

日付は、「骨(ホネ)」の「ホ」の字が漢字の「十」と「八」を組み合わせた形に見えることから。また、かつての「体育の日」(10月10日)に近いことも理由とされています。

  • 字の形:「ホ」=「十」+「八」
  • 時期:体を動かす機会の多い秋、旧・体育の日の近く
  • 名称:2018年から「運動器の健康・骨と関節の日」
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運動器とロコモティブシンドロームとは

「運動器」とは、骨・軟骨・関節・靭帯・腱・筋肉・神経など、体を動かすために必要な組織の総称です。日本整形外科学会は、運動器の衰えによって立つ・歩くといった移動する力が低下した状態を「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」と名づけ、予防を呼びかけています。

  • ロコモの予備軍:日本整形外科学会などは、予備軍を含めて約4,700万人と推計しています
  • 骨粗しょう症:骨がもろくなり骨折しやすくなる病気。閉経後の女性に多く、国内の患者数は約1,300万人と推計されています
  • 変形性膝関節症:膝の軟骨がすり減り、痛みや動かしにくさが出る。中高年に多く見られる
  • サルコペニア:加齢による筋肉量・筋力の低下。転倒や骨折のきっかけになりやすい

運動器を守るための生活習慣

  • カルシウム:牛乳・乳製品、小魚、豆腐、小松菜などでとる。「日本人の食事摂取基準」の推奨量は、成人でおおむね1日650〜800mg
  • ビタミンD:カルシウムの吸収を助ける栄養素。魚やきのこに多く、日光を浴びることでも体内でつくられる
  • 筋力トレーニング:スクワットや片脚立ちなど、下半身の筋肉を鍛える運動を習慣にする
  • 転倒予防:自宅の段差をなくす、手すりをつける、足元を明るくするなどの工夫

今日の過ごし方

  • ロコモのセルフチェック(片脚で立って靴下がはけるか、など)を試してみる
  • テレビを見ながら、スクワットを10回から始めてみる
  • カルシウムを意識した食事(牛乳・小魚・豆腐)を1品追加する
  • 自治体の骨粗しょう症検診の対象年齢や内容を調べてみる

動ける体が、毎日の選択肢を広げる

「いつまでも自分の足で歩き、行きたい場所に行ける」——その毎日を、骨と関節と筋肉が支えています。10月8日の骨と関節の日をきっかけに、できることから体のケアを始めてみましょう。

朝礼・スピーチで使える一言ネタ

今日10月8日は「骨と関節の日」です。「骨(ホネ)」の「ホ」の字が「十」と「八」に見えることから、日本整形外科学会が制定しました。運動器が衰えて移動する力が落ちる状態を「ロコモ」と呼び、予備軍は約4,700万人と推計されています。デスクワークの合間に、一度立ち上がって伸びをしてみましょう。

朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。

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