12月
15日
古都京都の文化財世界遺産登録記念日
歴史的記念日古都京都の文化財世界遺産登録記念日とは
12月15日は、1994年(平成6年)にユネスコの世界文化遺産として「古都京都の文化財」が登録された日です。京都府京都市・宇治市と滋賀県大津市に点在する17の寺社・城郭が、日本で5件目の世界遺産として登録されました。
17の構成資産
「古都京都の文化財」は、単独の建造物ではなく、17の資産全体で一つの世界遺産を構成しています。
- 神社:上賀茂神社、下鴨神社、宇治上神社
- 寺院:東寺、清水寺、延暦寺、醍醐寺、仁和寺、平等院、高山寺、苔寺(西芳寺)、天龍寺、金閣寺、銀閣寺、龍安寺、西本願寺
- 城郭:二条城
なぜこれらの資産が評価されたのか
これらの資産は、8世紀末の平安京遷都から明治維新に至るまで、1000年以上にわたり日本の首都であり続けた京都の歴史と、そこで育まれた建築様式・庭園文化・工芸技術の粋を伝えるものとして高く評価されました。清水寺の舞台や金閣寺の金箔、龍安寺の枯山水庭園など、日本文化を象徴する景観が数多く含まれています。
今日の過ごし方
- 京都の世界遺産17カ所について調べ、行ったことのない場所を探してみる
- 清水寺や金閣寺など、代表的な構成資産の歴史や見どころを調べてみる
- 京都旅行の計画を立ててみる
- 日本国内の他の世界遺産についても調べて比べてみる
1000年の都が守り伝えてきた、かけがえのない文化財
古都京都の文化財は、一つ一つの建物や庭園だけでなく、都として1000年以上受け継がれてきた歴史そのものが評価された世界遺産です。12月15日は、悠久の都・京都が守り続けてきた文化の重みに、あらためて思いを馳せてみる日です。
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