6月 21日

スナックの日

食べ物の日

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スナックの日とは

6月21日は「スナックの日」です。全日本菓子協会が制定した記念日で、かつて二十四節気の「夏至(げし)」のお祝いに、「歯固め」と称して正月の餅を固くして食べる習慣があったことに由来します。スナック菓子メーカーが、スナック菓子のPRのために夏至にちなんだこの日を提唱したのが始まりとされています。

「歯固め」とは

「歯固め」は、固いものを食べて長寿を願う、古くからの風習です。

  • 「歯」は「齢(よわい)」: 歯固めの「歯」は、もともと年齢を表す「齢」のことで、齢を固める、つまり長生きを願うという意味があったとされます。
  • 正月の行事としての歯固め: 平安時代の宮中では、正月に大根・瓜・押鮎などを食べて長寿を願う「歯固め」の儀式が行われていたといわれます。
  • 夏まで残した餅を食べる: 正月の鏡餅などを乾かして保存し、夏至の頃にかき餅やあられにして食べる習慣もありました。この「固いものを食べる」風習が、スナックの日の由来になっています。

全日本菓子協会とは

全日本菓子協会は、菓子メーカーや業種別の団体で構成される、菓子業界の統一団体です。菓子産業の健全な発展と、国民の食生活の向上に寄与することを目的に活動しています。

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スナックにまつわる興味深い知識

  • 「スナック」の意味: 英語の snack は「軽食、おやつ、おつまみ」といった意味です。日本では主に袋入りのスナック菓子を指して使われます。
  • スナック菓子の区分: 業界では一般に、いも・とうもろこし・豆類などを原料に、油で揚げたり膨らませたりした菓子をスナック菓子と呼びます。小麦を主原料とするビスケット類や、せんべい・あられなどの米菓は別に区分されます。
  • 「おやつ」の語源: 江戸時代の時刻「八つ時(やつどき)」、現在の午後2時から4時ごろに間食をとっていたことから「おやつ」と呼ばれるようになったとされます。
  • 夏至は年によって変わる: 夏至は例年6月21日ごろで、年によって日付が変わることがあります。スナックの日は6月21日で固定されています。

スナックの日を過ごすヒント

  • いつものスナック菓子の原材料表示を見て、いもやとうもろこしなど何から作られているか確かめてみる。
  • かき餅やあられなど、昔ながらの「固いおやつ」を味わってみる。
  • 今年の夏至がいつなのか、暦で確かめてみる。
  • 職場の休憩時間に、みんなでおすすめのお菓子を持ち寄ってみる。

昔の「歯固め」が、今のスナックの記念日に

6月21日は、夏至の頃に固い餅を食べて長寿を願った昔の習慣と、身近なスナック菓子が結びついた記念日です。昼がいちばん長い時期のおやつの時間に、スナックの日の由来をちょっと思い出してみてください。

朝礼・スピーチで使える一言ネタ

今日6月21日は「スナックの日」です。昔、夏至のころに正月の餅を固くして食べる「歯固め」という習慣があり、それにちなんで全日本菓子協会が制定しました。歯固めの「歯」は年齢の「齢」で、長生きを願う意味だそうです。今日のおやつは、ちょっと固めのものにしてみませんか。

朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。

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