9月
9日
片貝まつり
季節の行事最終更新:
片貝まつりとは
「片貝まつり」は、新潟県小千谷市片貝町にある浅原神社の秋季例大祭の通称です。長く毎年9月9日・10日に開かれてきましたが、2024年からは9月の第2金曜日とその翌日に開催されています。世界最大級の花火「四尺玉」が打ち上げられることで全国的に知られる、日本を代表する花火まつりの一つです。
世界に誇る「四尺玉」を生んだ花火の町
片貝まつりは、単なる花火大会ではなく、神社への奉納という意味を持つ神事として続けられてきました。
- 四尺玉の規模:「正四尺玉」は直径約120センチ、重さ約420キログラム。高さ約800メートルまで打ち上げられ、直径約800メートルの大輪を咲かせる。1985年に打ち上げに成功し、のちに「世界最大の打上花火」としてギネス世界記録に登録された(その後、より大きな花火に記録は更新されている)
- 日本初の記録:片貝町は、正三尺玉・正四尺玉ともに、日本で最初に打ち上げに成功した町として知られている
- 「真昼の正三尺玉」:日本で唯一とされる、昼間に打ち上げる正三尺玉も片貝まつりならではの見どころ
一発の花火に込められた、奉納と願いの心
片貝まつりの花火は、単なる娯楽としての打ち上げ花火ではなく、誕生や結婚、成人、還暦などの節目に、個人や家族、同級生の会などが感謝や願いを込めて浅原神社に奉納する「奉納煙火」として続けられてきました。一発一発に、地域の人々の思いが込められています。
広告
今日の過ごし方
- 片貝まつりの四尺玉や昼花火の映像・写真を見てみる
- 浅原神社と片貝まつりの歴史について調べてみる
- 機会があれば、実際に小千谷市片貝町を訪れて花火を鑑賞してみる
- 日本各地に伝わる奉納花火という文化について調べてみる
夜空に上がる一発の大玉に込められた、地域の祈り
世界最大級の四尺玉が夜空を彩る瞬間には、単なる迫力を超えた、地域に生きる人々の祈りと絆が詰まっています。片貝まつりの2日間は、片貝町から届けられるこの壮大な花火に、その背景にある物語ごと思いを馳せてみませんか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日9月9日は、長く「片貝まつり」の初日だった日です。新潟県小千谷市片貝町の浅原神社の秋祭りで、重さ約420kgの四尺玉を打ち上げることで知られます。2024年からは9月第2金曜日と翌日の開催に変わりました。花火は誕生や還暦などの節目を祝う奉納だそうです。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
PR 関連商品