9月
28日
情報へのユニバーサル・アクセスのための国際デー
世界の記念日情報へのユニバーサル・アクセスのための国際デーとは
9月28日は「情報へのユニバーサル・アクセスのための国際デー」です。国籍や年齢、性別、障害の有無などにかかわらず、誰もが平等に情報へアクセスできる社会の実現を目指す国連の国際デーです。
「知る権利」を世界共通の価値として
この国際デーは、情報への公平なアクセスが、民主的で公正な社会を支える基盤であるという考えから生まれました。
- 提唱:2015年にユネスコが提唱
- 採択:2019年、国連総会が正式な国際デーとして採択
- 目的:国籍・年齢・性別・障害の有無などにかかわらず、誰もが平等に情報にアクセスできる権利(知る権利・表現の自由)を保障すること
- 関連する権利:世界人権宣言が掲げる「表現の自由」とも深く結びついている
情報格差が生む、見えない不平等
インターネットが普及した現代でも、地域や環境によって得られる情報には大きな差があります。正確な情報にアクセスできるかどうかは、教育や健康、生活の質そのものに直結する問題です。
今日の過ごし方
- 世界における情報格差(デジタルデバイド)の現状について調べてみる
- 信頼できる情報源とそうでない情報の見分け方について考えてみる
- 図書館や公共の情報インフラの役割について見直してみる
- 身近な人と、情報へのアクセスの大切さについて話してみる
すべての人に、公平な「知る権利」を
情報へのユニバーサル・アクセスのための国際デーは、情報格差のない社会を目指す国際的な取り組みを象徴する日です。9月28日は、当たり前のように得ている情報が、実は誰にでも平等ではないという事実に目を向ける日です。
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