12月
30日
小晦日
季節の行事小晦日とは
12月30日は「小晦日(こつごもり)」です。大晦日の前日を指す言葉で、旧暦では十二月二十九日にあたりました。冬の季語としても使われ、年の終わりを目前にした一日を表します。
「つごもり」は月が隠れることから
月末を意味する「晦日」を「つごもり」と読むのは、旧暦が月の満ち欠けを基準にしていたことによります。月末に近づくと月が見えなくなることから「月隠(つきごもり)」といい、これが変化して「つごもり」になったとされます。
- 読み方:こつごもり(「こみそか」「しょうみそか」とは読まない)
- 意味:大晦日の前日。旧暦では十二月二十九日
- 「つごもり」の語源:月が隠れる「月隠(つきごもり)」が転じたもの
- 「みそか」の語源:30歳を「みそじ」と読むように、月の30日目を「みそか」と読んだことから
正月飾りを飾るなら、この日までに
正月飾りは、29日が「二重苦」、31日が「一夜飾り」として避けられるため、28日か30日に飾るのがよいとされてきました。28日を逃した家庭にとって、小晦日は飾りつけの最後の機会ということになります。
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今日の過ごし方
- まだの人は、しめ飾りや鏡餅をこの日のうちに飾る
- 年賀状の投函漏れがないか確認する
- 大晦日にやることを書き出して、前倒しできるものを片づける
- 「小晦日」という言葉を使った俳句を探してみる
大晦日の陰に隠れた、もう一つの区切り
大晦日ばかりが注目されますが、その前日にもきちんと名前が付いています。小晦日は、翌日に慌てないよう手を動かしておく日。12月30日は、年越しの準備を仕上げる一日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月30日は「小晦日」、こつごもりと読みます。大晦日の前日を指す言葉です。晦日を「つごもり」と読むのは、旧暦で月末に月が隠れる「月隠」が変化したものだとか。正月飾りは31日だと一夜飾りで避けられるので、まだの方は今日のうちに済ませておきたいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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