12月
30日
大納会
業界記念日大納会とは
12月30日は「大納会(だいのうかい)」です。証券取引所におけるその年の最後の立会日を指します。30日が土曜・日曜にあたる年は、直前の営業日が大納会となります。対になる年始最初の立会日は「大発会(だいはっかい)」と呼ばれます。
もとは官公庁と同じ12月28日だった
大納会はかつて、官公庁の御用納めと同じ12月28日でした。その後、証券業界の業績不振を背景に、営業日数を少しでも増やす目的で日程が変更されています。
- 意味:証券取引所におけるその年最後の立会日
- 対になる日:年始最初の立会日である大発会
- 日程変更:大納会は12月28日から30日へ、大発会は1月6日から4日へ変更された
- 取引時間:かつては午前中の半日取引だったが、2009年以降は他の日と同じ終日取引になった
- 土日の場合:12月30日が土曜・日曜のときは、その直前の営業日
2009年に半日取引が終わった理由
2009年12月30日、大納会の取引時間が午前中のみから午後3時までに延長されました。日本株の取引を活性化させることと、例外の日をつくらないことでシステムの負荷を減らすことが理由とされています。
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今日の過ごし方
- 年内最後の株価終値をニュースで確認してみる
- 1年の相場がどう動いたか、年初と比べてみる
- 取引のある人は、年をまたぐ注文や受け渡し日を確認しておく
- 大発会がいつになるかを調べて、予定に入れておく
市場にも「仕事納め」がある
会社に仕事納めがあるように、株式市場にも1年の区切りがあります。年末のニュースで大納会の終値が繰り返し報じられるのは、その年の経済を一言でまとめる数字だからです。12月30日は、1年の相場を振り返る日でもあります。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月30日は「大納会」、株式市場の1年最後の取引日です。もともとは官公庁の御用納めと同じ28日でしたが、取引日を少しでも増やそうと30日に移されたそうです。2009年までは午前中だけの半日取引でした。市場にも仕事納めがある、というのは面白いですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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