4月
25日
世界ペンギンの日
世界の記念日世界ペンギンの日とは
毎年4月25日は「世界ペンギンの日」(World Penguin Day)です。南極に暮らすアデリーペンギンが、繁殖期を終えて海へ移動する途中、毎年この時期にアメリカの南極観測基地・マクマード基地の近くに姿を見せることから、基地の研究者たちがこの日を祝うようになったのが始まりとされています。現在では世界中に広まり、日本でも動物園や水族館がこの日にちなんだ情報発信を行っています。
ペンギンの基本データ
「ペンギン=南極」というイメージがありますが、実際の暮らしぶりはさまざまです。
- 種類の数:現在のペンギンは6属19種とされますが、分類の考え方によって数え方が変わることもあります。
- すむ場所:ペンギンは南半球に分布し、南アメリカ、アフリカ南部、オーストラリア、ニュージーランドなどにも繁殖地があります。
- 主に南極大陸で繁殖するのは2種だけ:主に南極大陸で繁殖するのは、コウテイペンギンとアデリーペンギンの2種のみです。
- 大きさの差:最も小さいコビトペンギン(フェアリーペンギン)は体長約40cm、最も大きいコウテイペンギンは100〜130cmにもなります。
冬の南極で子育てするコウテイペンギン
多くのペンギンは春から夏にかけて繁殖しますが、コウテイペンギンは気温が-40℃にもなり、強い風が吹きつける冬の南極大陸で繁殖します。そのため「世界で最も過酷な子育てをする鳥」ともいわれます。ある程度成長したヒナ同士が集まって「クレイシュ」(フランス語で託児所の意味)と呼ばれる群れを作ることも知られています。
広告
今日の過ごし方
- 近くの動物園や水族館の公式サイトやSNSで、ペンギンの写真や紹介を見てみる
- 水族館で、ペンギンの種類ごとの模様や大きさの違いを見比べてみる
- ペンギンが登場する絵本や映画、キャラクターを家族と楽しむ
- ペンギンのすむ海を守るために、ごみの持ち帰りなど身近な環境への配慮を心がける
南極の小さな旅人に思いを寄せて
世界ペンギンの日は、南極の研究者たちがペンギンの移動を見守ったことから生まれた記念日です。よちよち歩きのかわいらしさの裏で、厳しい自然の中を生き抜いているペンギンたち。4月25日は、そんなペンギンのくらしや、彼らのすむ海の環境に目を向けてみる日にしてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日4月25日は「世界ペンギンの日」です。ペンギンといえば南極ですが、主に南極大陸で繁殖するのは、コウテイペンギンとアデリーペンギンの2種だけだそうです。ほかの種は南極周辺の島々や、南アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどで暮らしています。思い込みを一度疑ってみると、新しい発見があるかもしれませんね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
PR 関連商品