4月
25日
世界マラリアデー
世界の記念日世界マラリアデーとは
毎年4月25日は「世界マラリアデー」(World Malaria Day)です。2007年の世界保健総会(WHOの最高意思決定機関)で、WHO加盟国によって制定されました。マラリアの予防と対策に向けて、継続的な投資と政治的な取り組みが必要であることを訴える日とされています。
アフリカマラリアデーから世界の記念日へ
世界マラリアデーには、アフリカでの取り組みが前身としてあります。
- 前身はアフリカマラリアデー:世界マラリアデーができる前、2001年から「アフリカマラリアデー」が行われていました。マラリア流行国がアブジャ宣言を採択した翌年に始まったものです。
- 2007年に世界規模へ:2007年5月の第60回世界保健総会で、世界マラリアデーとして制定されました。
- 毎年のテーマ:WHOは毎年テーマを掲げており、2026年は「Driven to End Malaria: Now We Can. Now We Must.」でした。
- WHOの国際デーの一つ:世界保健デーや世界結核デー、世界エイズデーなどと並ぶ、WHOの健康に関する国際デーの一つです。
マラリアは蚊が運ぶ病気
マラリアは、一部の種類の蚊によって人に広がる、命に関わることもある病気です。主に、感染したハマダラカのメスに刺されることでうつり、人から人へは直接うつりません。熱帯の国々に多く、予防も治療も可能な病気です。WHOによると、2024年には世界80か国で推定2億8200万件の症例と推定61万人の死者があり、いずれも95%がWHOアフリカ地域でした。
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今日の過ごし方
- WHOのウェブサイトで、今年の世界マラリアデーのテーマを確認してみる
- 海外旅行や出張の予定があれば、渡航先の感染症情報を調べておく
- マラリアなど世界の感染症について、家族や同僚と話してみる
- 国際的な保健医療の支援活動について調べてみる
世界の健康課題に目を向ける日
日本で暮らしているとマラリアを身近に感じることは少ないかもしれませんが、世界では今も毎年多くの人が感染しています。4月25日の世界マラリアデーは、予防も治療もできる病気で命が失われている現実を知り、世界の健康課題に目を向けるきっかけの日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日4月25日は「世界マラリアデー」です。マラリアは蚊が運ぶ病気で、予防も治療もできるのに、WHOによると2024年には世界で推定61万人が亡くなったそうです。日本では身近に感じにくい病気ですが、海外出張や旅行の前には、渡航先の感染症情報を確かめる習慣をつけておきたいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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