PR すぐに役立つ366日記念日事典
PR 死の記念日
5月 3日

博多どんたく

季節の行事

博多どんたくとは

「博多どんたく」は、福岡市で毎年5月3日・4日に開かれる祭りで、正式には「福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり」といいます。夏の「博多祇園山笠」、秋の「放生会(ほうじょうや)」と並ぶ博多(福岡)三大祭りの一つで、毎年200万人規模の人出がある市民の祭りとして知られています。

どんたくの歴史

どんたくのルーツは、古い民俗行事「博多松囃子(はかたまつばやし)」にさかのぼります。

  • 起源は博多松囃子:博多松囃子は、1179年(治承3年)に始まったとされる芸能です。新年や祝い事の際に、福神を先頭に町を巡って繁栄を願うものでした。
  • 「どんたく」の名前:オランダ語で日曜日や休日を意味する「Zondag(ゾンターク)」が語源といわれています。
  • 戦後の復活:戦争で一時中断しましたが、1946年に奈良屋地区の有志によって復活しました。
  • 現在の名前に:1949年に博多港の発展を祝う「港まつり」と合流し、1962年に現在の「福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり」となりました。

国の重要無形民俗文化財「博多松囃子」

博多松囃子は、2020年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。福神流(ながれ)・恵比須流・大黒流の三福神と、稚児の「兒(ちご)流」の4流で構成され、三福神は馬に乗り、子どもたちが太鼓を叩きながら祝い唄を唄って町を回ります。どんたくは「見る祭り」ではなく「参加する祭り」といわれ、企業や学校、地域団体などが思い思いのスタイルでパレードに加わります。

広告

今日の過ごし方

  • 福岡にいるなら、明治通りのパレード(どんたく広場)を見に出かけてみる
  • 博多松囃子の三福神が町を回る様子を探してみる
  • 博多どんたくの公式サイトで、今年のプログラムを確認してみる
  • ゴールデンウィークに各地で開かれる祭りについて調べてみる

街全体が祭りになる2日間

博多どんたくは、800年以上前に始まったとされる博多松囃子を起源に、時代とともに形を変えながら受け継がれてきた祭りです。街のあちこちで演舞やパレードが繰り広げられ、福岡の街がにぎやかな祝祭の空間になります。ゴールデンウィークの過ごし方の一つとして、地域の祭りに目を向けてみてはいかがでしょうか。

朝礼・スピーチで使える一言ネタ

今日5月3日から2日間は、福岡で「博多どんたく」が開かれます。「どんたく」は、オランダ語で休日を意味する「ゾンターク」が語源といわれているそうです。起源の博多松囃子は1179年に始まったとされ、800年以上受け継がれてきました。長く続くものには、時代に合わせて形を変えてきた工夫があるのかもしれませんね。

朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。

記念日カウンター 付き合い記念日・結婚記念日など今日で何日目かを計算
→

次に読む:5月3日の他の記念日

5月3日の記念日をすべて見る →
翌日 5月4日の記念日 みどりの日 / ラムネの日 / ファミリーの日 翌日の記念日を見る →
広告
PR すぐに役立つ366日記念日事典
PR 死の記念日