1月
1日
世界平和の日
世界の記念日世界平和の日とは
毎年1月1日は、カトリック教会の「世界平和の日」(World Day of Peace)です。ローマ教皇パウロ6世が、すべての善意の人々に、1968年1月1日に世界中で「平和の日」を祝うよう呼びかけたのが始まりです。教皇は、この記念を毎年、暦の始まりに繰り返すことを望むと述べました。
パウロ6世の呼びかけ
教皇パウロ6世は、1968年1月1日の「平和の日」に向けたメッセージで、次のような思いを示しました。
- 一年の最初の日に:人の歩みを測る暦の始まりに、希望と約束として、平和の記念を毎年繰り返したいとしました。
- すべての善意の人々へ:呼びかけの対象を、カトリック信者に限らず、すべての善意の人々としました。
- 多くの人々の願いを代弁:この提案は、諸国民や政府、平和を守ろうとする国際機関、宗教団体、若者たちの願いを表すものだと述べています。
毎年発表される教皇メッセージ
世界平和の日には、毎年、教皇がメッセージを発表しています。カトリック中央協議会によると、2026年は第59回で、教皇レオ十四世のメッセージのテーマは「あなたがたに平和があるように――『武器のない平和、武器を取り除く平和』に向けて」でした。2024年には教皇フランシスコが「人工知能と平和」をテーマに取り上げるなど、その時代の課題に向き合う内容になっています。
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今日の過ごし方
- 新しい一年の始まりに、平和について家族と話してみる
- カトリック中央協議会やバチカンのウェブサイトで、今年の教皇メッセージを読んでみる
- 世界で起きている紛争や、平和のための取り組みについて調べてみる
- 身近な人との関係を大切にすることを、新年の目標の一つにしてみる
一年の始まりに平和を願う
1月1日は日本では元日ですが、カトリック教会では世界平和の日でもあります。1968年に始まった世界平和の日は、新しい年の最初の日に、平和への希望を新たにする機会です。初詣や新年のあいさつとあわせて、平和な一年になるよう願ってみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日1月1日は、カトリック教会の「世界平和の日」でもあります。1968年に教皇パウロ6世が、一年の最初の日に平和を願おうと呼びかけたのが始まりで、2026年で59回目を数えました。新しい一年の始まりに、身近な人との平和な関係も大切にしていきたいですね。今年もよろしくお願いします。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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