1月
10日
十日戎
季節の行事十日戎とは
十日戎(とおかえびす)は、商売繁昌を願う祭礼です。大阪の今宮戎神社では、1月9日の「宵戎(よいえびす)」、10日の「本戎(ほんえびす)」、11日の「残り戎(のこりえびす)」の3日間にわたって行われ、大阪をはじめ近畿一円や全国から多くの参拝者が訪れます。
今宮戎神社の十日戎
大阪観光局の案内によると、十日戎は「商売繁昌じゃ笹もってこい」のお囃子の中で行われます。
- 福笹:十日戎の情景を盛り上げているのが福笹です。福娘と呼ばれる巫女から授与され、あざやかな緑色の笹に御札や小宝(大判、福熊手、福箕など)を結んだ福笹には、商売繁昌・福徳円満を願う人々の祈りが込められています。
- 宝恵駕行列:10日には宝恵駕行列(ほえかごぎょうれつ)が行われます。もともとは大阪ミナミの芸者衆が駕籠を繰り出して今宮戎神社に参詣したことが起源で、明治・大正・昭和前期の最盛期には百挺もの駕籠が華やかさを競ったと伝えられます。
- 行列の運営:宝恵駕行列は今宮戎神社ではなく、地元住民などによる振興会が運営しています。
聖徳太子が祀ったと伝わる神社
今宮戎神社は大阪市浪速区に鎮座し、天照皇大神・事代主命などをまつっています。神社によると、その創建は600年(推古天皇の御代)で、聖徳太子が四天王寺を建立するにあたり、西方の守護神としてまつったと伝えられています。市場を守る神として崇敬され、現在も商売繁昌・福徳円満の神様「えびす様」として親しまれています。
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今日の過ごし方
- 近くのえびす神社の十日戎に参拝し、商売繁昌を願ってみる
- 福笹や縁起物について、それぞれに込められた意味を調べてみる
- 職場で、今年の仕事の目標を改めて共有してみる
- 大阪にいるなら、宝恵駕行列を見に出かけてみる
「商売繁昌じゃ笹もってこい」で始まる一年
十日戎は、年の初めに一年の商売繁昌を願う祭礼です。にぎやかなお囃子の中、福笹を手にした多くの参拝者が訪れます。今年一年の仕事がうまくいくよう、えびす様に願ってみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日1月10日は「十日戎」の本戎です。大阪の今宮戎神社では9日から11日までの3日間、「商売繁昌じゃ笹もってこい」のお囃子の中、多くの人が福笹を求めて参拝するそうです。仕事も本格的に動き出す時期。今年一年の商売繁昌を願って、気持ちよくスタートを切りましょう。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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