6月
12日
恋人の日
業界記念日最終更新:
恋人の日とは
毎年6月12日は「恋人の日」です。ブラジルで「縁結びの聖人」として親しまれている聖アントニオの命日(6月13日)の前日にあたり、ブラジルでは恋人同士がフォトフレームなどを贈り合う習慣があることに由来します。日本でもこの習慣を広めようと、1988年に全国額縁組合連合会が制定しました。大切な人の写真を額縁に入れて贈ったり飾ったりして、互いの絆を確かめ合う日です。
ブラジルの「恋人の日」
ブラジルでは6月12日を「ディア・ドス・ナモラードス(Dia dos Namorados)」と呼び、恋人たちがプレゼントを贈り合ったり、食事を楽しんだりする日としてにぎわいます。
- 聖アントニオとは: ポルトガル・リスボン生まれの修道士で、イタリアのパドヴァで1231年6月13日に亡くなりました。「パドヴァのアントニオ」とも呼ばれ、ブラジルやポルトガルでは結婚や恋愛にご利益のある聖人として親しまれています。
- 6月の祭りとのつながり: ブラジルでは6月に「フェスタ・ジュニーナ(6月祭り)」が各地で開かれ、聖アントニオの日もその中で祝われます。
- ポルトガル語圏の呼び名: 「Dia dos Namorados」という言葉は、ポルトガルなどほかのポルトガル語圏の国では2月14日のバレンタインデーを指すことがあります。
日本で額縁業界が広めた理由
日本の恋人の日は、ブラジルの習慣にならい、写真を額縁に入れて贈る日として額縁の業界団体が提案したものです。スマートフォンで写真を撮ることが当たり前になった今、お気に入りの一枚をあえてプリントして飾ることは、思い出を形に残すひと工夫といえます。
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恋人の日にまつわる豆知識
- 同じ日に「日記の日」も: 6月12日は、アンネ・フランクが日記を書き始めた日にちなむ「日記の日」でもあります。
- 「吊り橋効果」: 揺れる吊り橋の上で出会った相手に好意を抱きやすいとした、1974年のダットンとアロンの実験で知られる心理学の話です。ただし、その後の研究では条件によって結果が変わるともいわれています。
- 2月の恋人の日も: 日本では2月27日を「冬の恋人の日」とする記念日もあり、恋人にちなむ記念日は一年に何度か登場します。
恋人の日を過ごすヒント
- 二人のお気に入りの写真をプリントして、額縁に入れて飾ってみる。
- パートナーや家族に、手書きのカードで感謝の気持ちを伝えてみる。
- 一緒に行ったことのない場所へ出かけて、新しい思い出をつくる。
- お互いの「好きなところ」や「ありがとう」を言葉にして伝え合う。
大切な人との思い出を、形にして残す日
6月12日の「恋人の日」は、遠いブラジルの習慣に由来する、大切な人との絆を見つめ直す日です。恋人に限らず、夫婦や家族、身近なパートナーに、普段は照れくさくて言えない「ありがとう」を、写真や贈り物に託して届けてみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日6月12日は「恋人の日」です。ブラジルで縁結びの聖人とされる聖アントニオの命日の前日で、恋人同士がフォトフレームを贈り合う習慣にちなみ、日本では額縁の業界団体が1988年に制定しました。スマホの中の写真を一枚プリントして飾ると、それだけで思い出が特別なものに変わりますよ。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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