10月
19日
TOEICの日
業界記念日最終更新:
TOEICの日とは
毎年10月19日は「TOEICの日」です。日本でTOEIC Programを実施・運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が制定し、一般社団法人 日本記念日協会に登録されています。日付は「トー(10)イ(1)ック(9)」の語呂合わせです。英語学習をあらためて始めるきっかけの日として、IIBCはこの日に合わせたイベントや公式問題集の発売などを行っています。
TOEICが生まれた経緯
TOEICは、日本からの働きかけをきっかけに生まれたテストです。
- 日本の要望から誕生: 1970年代、日本のビジネスパーソンの英語によるコミュニケーション能力を客観的に測る方法が求められていました。その声を受けて、アメリカの非営利テスト開発機関ETS(Educational Testing Service)が開発し、1979年に日本で最初のテストが実施されました。
- 世界に広がる: その後、韓国をはじめ世界各国で実施されるようになり、企業の採用や昇進の参考、大学の単位認定などで使われています。
- 複数のテスト: よく知られる「Listening & Reading Test」のほか、「Speaking & Writing Tests」や、初中級者向けの「TOEIC Bridge」もあります。
TOEIC L&Rテストの基本
最もよく受験されるListening & Reading Testの仕組みを知っておくと、スコアの見方がわかりやすくなります。
- 200問・約2時間: リスニング約45分・100問、リーディング75分・100問の合計200問に、マークシートで答えます。
- スコアは10〜990点: 合否ではなく、5点刻みのスコアで結果が出ます。
- 難易度の差を調整: 回によって問題の難しさが多少違っても、スコアが公平になるよう統計的な調整(等化)が行われています。そのため、別の回のスコアとも比べやすくなっています。
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TOEICにまつわる豆知識
- 名前の意味: TOEICは Test of English for International Communication(国際コミュニケーション英語能力テスト)の略です。
- 読み方: 日本では「トーイック」と読むのが一般的です。
- 公開テストとIPテスト: 個人で申し込む「公開テスト」のほか、企業や学校が団体で実施する「IPテスト」があります。
- ビジネスと日常が題材: 会議や出張、買い物、レストランなど、職場や日常生活の場面が出題されます。専門知識は必要ありません。
- よく出る単語から: 単語学習は、出題頻度の高い語から覚えるのが効率的だと言われ、頻出単語をまとめた教材も多く出ています。
TOEICの日を過ごすヒント
- 今のスコアと目標スコアを書き出し、次に受験する日を決めてみる。
- 1日5分のリスニングから学習を再開する。通勤時間を使えば続けやすくなります。
- 英語のニュースサイトや海外の公式発表を、見出しだけでも読んでみる。
- 単語帳を1ページだけ進める。小さく始めて習慣にすることが、長続きのコツです。
英語学習を再開するきっかけに
10月19日のTOEICの日は、忙しさで後回しになりがちな英語学習をもう一度始めるきっかけの日です。TOEICは日本のビジネスパーソンのために生まれたテストで、今も多くの職場で英語力の目安として使われています。単語ひとつ、フレーズひとつからでかまいません。今日から少しずつ、英語に触れる時間をつくってみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日10月19日は「TOEICの日」です。「トー(10)イ(1)ック(9)」の語呂合わせで、TOEICを運営するIIBCが制定しました。そもそもTOEICは、日本人ビジネスパーソンの英語力を客観的に測りたいというニーズから生まれたそうです。今日は英単語をひとつだけでも覚えてみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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