12月
22日
労働組合法制定記念日
歴史的記念日労働組合法制定記念日とは
12月22日は「労働組合法制定記念日」です。1945年(昭和20年)12月22日、日本で「労働組合法」が公布されたことを記念しています。戦後の民主化改革の一環として、GHQの指導のもと制定されたこの法律は、労働者が団結して組合を結成し、使用者と対等に交渉する権利(労働三権)を保障したものです。
労働三権とは
日本国憲法第28条が保障する、労働者の基本的権利:
- 団結権:労働者が労働組合を作り、加入する権利
- 団体交渉権:組合が使用者と賃金・労働条件について交渉する権利
- 団体行動権(争議権):ストライキなど争議行為を行う権利
現代の労働組合の役割
- 賃上げ交渉(春闘):毎年春に行われる賃金改善要求の一斉交渉
- ハラスメント対策:職場のパワハラ・セクハラ問題の解決を組合が仲介
- 非正規・フリーランスの組合:正社員以外の働き方への保護が課題
- 組合加入率の低下:日本の労働組合加入率は約17%(2023年)に低下
働く権利を知ることの大切さ
労働組合法制定記念日は、自分の労働権・最低賃金・残業規制・有給休暇などの権利を再確認する日です。「知らなかった」では損をする制度が多くあります。労働基準法・労働組合法を一度確認してみましょう。
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