4月
15日
よいこの日
語呂合わせ記念日最終更新:
よいこの日とは
毎年4月15日は「よいこの日」です。「よ(4)い(1)こ(5)」の語呂合わせに由来します。制定した団体ははっきりしていませんが、新学期や新生活が始まり、子どもたちが新しい環境に慣れようと頑張っているこの時期に、子どもたちの健やかな成長を願い、親子や地域でのコミュニケーションを深めるきっかけの日として紹介されています。「よい子」を大人の都合で決めつけるのではなく、子ども一人ひとりの個性や良さを見つけ、認め合う日と考えるとよいでしょう。
同じ語呂合わせの記念日
4月15日は「よいこ」と読める数字の並びから、ほかにもいくつかの記念日が生まれています。
- IJIMEQUEST415の日: いじめをなくすことを目指すプロジェクトを立ち上げたVAPORCELEB株式会社が制定し、2019年に日本記念日協会に登録されました。いじめない、いじめに負けない「よい子」にエールを送り、いじめについて考える日とされています。
- よい酵母の日: 「よ(4)い(1)こ(5)うぼ」の語呂合わせで、酵母製品を扱う企業が制定しています。
「よい子」という言葉の移り変わり
時代の変化とともに、「よい子」という言葉に込められる意味も変わってきました。
- 「言うことを聞く子」から「自分で考える子」へ: かつては大人の言うことをよく聞く子が「よい子」とされがちでしたが、今では自分の意見を持ち、ほかの人との違いを尊重できることも大切にされるようになっています。
- 見守る大人の役割: 子どもがのびのびと育つには、失敗しても受け止めてもらえる安心感が欠かせません。家庭だけでなく、地域の大人の見守りもその支えになります。
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子どもにまつわる豆知識
- 「三つ子の魂百まで」: 幼いころの性格は年をとっても変わらない、という意味のことわざです。ここでの「三つ子」は三つ子の兄弟ではなく、3歳の子どものことを指します。
- 「躾(しつけ)」は国字: 「身」と「美」を組み合わせた「躾」は、日本で作られた漢字(国字)です。身のこなしを美しくする、という意味合いが込められているといわれます。
- 4月15日はダ・ヴィンチの誕生日: 同じ4月15日は、レオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日でもあります。
- こどもの日との違い: 国民の祝日の「こどもの日」は5月5日で、祝日法では「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日とされています。
よいこの日を過ごすヒント
- 身近な子どもの「具体的な良いところ」を3つ見つけて、言葉にして伝えてみる。結果だけでなく、頑張っている過程にも目を向ける
- 子どもと一緒に新しいことに挑戦してみる。同じ目線で驚いたり、失敗を笑い合ったりする
- 地域の子どもたちの安全に目を向ける。新年度の通学路で危ない場所はないか確かめ、あいさつを交わす
- 職場の新人や後輩の良いところを見つけて、ひと言伝えてみる
子どもの「よいところ」に目を向ける日
4月15日は、子どもたちの良さに目を向け、その成長を応援する日です。新年度、新しい環境で少しずつ頑張っている子どもたちに、今日は「よく頑張っているね」と声をかけてみてはいかがでしょうか。その一言は、子どもだけでなく、声をかけた大人の気持ちも明るくしてくれるはずです。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日4月15日は「よいこの日」です。4・1・5を「よいこ」と読む語呂合わせで、同じ語呂からいじめについて考える日も生まれています。子どもに限らず、新人さんや後輩の「よいところ」を一つ見つけて、今日はひと言伝えてみてはいかがでしょう。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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