3月
16日
十六茶の日
食べ物の日最終更新:
十六茶の日とは
3月16日は「十六茶の日」です。「十六茶」を製造・販売するアサヒ飲料株式会社が制定し、2018年(平成30年)に日本記念日協会に認定・登録されました。1年を通じて飲んでもらいたいとの思いと「十六茶」の名前から、3月に限らず毎月16日が記念日です。健康16素材をブレンドした十六茶を飲んで、自分の身体や大切な人を思いやる日に、との願いが込められています。
製品の歴史とブレンドの考え方
十六茶は日本におけるブレンド茶のパイオニアとされ、東洋の思想に基づいた独自の配合で作られています。
- 1985年の誕生: もともとはシャンソン化粧品が開発し、1985年にティーバッグタイプで発売しました。1993年からはアサヒ飲料(当時はアサヒビール飲料)との提携により缶入り飲料として発売され、のちにペットボトルも加わって全国的なヒット商品になりました。
- 「六臓六腑四味覚」: 「16」という数字は、東洋健康思想の「六臓六腑」(6+6)と、甘い・苦い・しょっぱい・酸っぱいの「四味覚」(4)を合わせたものとされています。この考え方に基づき、16種類の素材がブレンドされています。
ノンカフェインへの取り組み
十六茶は、時代に合わせて素材や設計を見直してきました。
- カフェインゼロ: 2005年からカフェインゼロとなり、小さな子どもから高齢者、妊娠中の方まで、時間や体調を気にせず飲める水分補給の選択肢として親しまれています。
- アレルギーへの配慮: 2019年のリニューアルで素材の一部を入れ替え、アレルギー特定原材料等27品目を使わない設計になりました。
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十六茶にまつわる興味深い知識
- 16種類の素材: ハトムギ、大麦、ハブ茶、玄米、とうもろこし、びわの葉、カワラケツメイなど、穀物や豆類、野草などがブレンドされている。
- 素材は入れ替わってきた: 2000年に黒豆やゴマなどを採用、2012年に柿の葉などを発芽玄米やしいたけに替え、2020年にはみかんの皮をゆずの皮に替えるなど、16種類の顔ぶれは何度も変わっている。
- 「四季ブレンド」の時代も: 2004年には、季節ごとに配合比率を変える「四季ブレンド」を採用したこともある。
- ライバルは同期生: 日本コカ・コーラの「爽健美茶」も1993年発売(全国発売は翌年)で、2つのブレンド茶は長年のライバルとされている。
- 健康ブームの中で誕生: 缶の十六茶が登場した1993年は健康ブームのさなかで、「16種類の健康素材」という新しさが人気を集め、ブレンド茶という分野を広げた。
十六茶の日を楽しむヒント
- 16種類の素材を一つずつ意識しながら、ゆっくりと一口ずつ味わい、複雑で奥行きのある「ブレンドの調和」を五感で堪能する
- 普段の食事に十六茶を合わせ、和食・洋食・中華を問わずに引き立てる「食事との相性の良さ」を再発見し、健康的な食卓を作る
- 十六茶の日にちなみ、午後のコーヒーを一杯だけカフェインゼロの飲み物に替えてみる
- ラベルの裏面にある原材料名を確認し、それぞれの素材(ハトムギや玄米など)がどのような特徴を持っているのか、調べて話のタネにする
調和の取れた潤いが、あなたの心身に穏やかな安定をもたらす
3月16日は、バラバラな個性が一つにまとまることで生まれる「最高のバランス」に学び、自分自身の生活を整える日です。多忙な毎日の中でも、十六茶のように多様な要素をうまく取り入れ、自分らしく調和させることで、しなやかで力強いエネルギーが湧いてくるでしょう。内側から潤い、整う感覚が、あなたをより自由で健やかな未来へと導いてくれます。今日という日が、あなたにとって最高に「スッキリと心地よい」一日になりますように!
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日3月16日は「十六茶の日」です。実は3月だけでなく毎月16日が記念日です。16の由来は、東洋健康思想の六臓六腑と、甘い・苦い・しょっぱい・酸っぱいの四味覚を足した数だそうです。午後の一杯を、今日はカフェインゼロのお茶にしてみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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