11月
14日
いい石の日
語呂合わせ記念日11月14日「いい石の日」とは
いい石の日は、11(いい)・14(いし)という語呂合わせから制定された記念日です。山梨県石材加工業協同組合が中心となって提唱し、石材産業の振興と石の文化への関心を高めることを目的としています。日本は古くから石を建築・工芸・精神文化の素材として活用してきた国です。
日本の石文化の歴史
日本では縄文時代から石器・石鏃(いしやじり)が使われてきました。古墳時代には石室が造られ、飛鳥・奈良時代には石仏が彫られ、江戸時代には石灯篭・鳥居・石垣が各地に建てられました。現代でも墓石・建築用石材・庭石として石は身近な存在であり、日本の石文化の厚みが感じられます。
日本の代表的な石材産地
- 本小松石(神奈川・真鶴):独特の模様を持つ安山岩。皇居や国会議事堂などに使用
- 庵治石(香川・庵治):「石の芸術品」と称される最高級御影石。きめ細かく耐久性が高い
- 大島石(愛媛・大島):美しい青みがかった御影石。全国の墓石に多用される
- 稲田石(茨城・笠間):白みがかった御影石で加工しやすく建築材として人気
石の持つ不思議なちから
パワーストーンや誕生石として石に特別な意味を見出す文化は世界中に存在します。日本でも水晶・翡翠(ヒスイ)・琥珀などは古くから装飾品・お守りとして珍重されてきました。特に翡翠は縄文時代から日本でとれる宝石で、勾玉(まがたま)として三種の神器のひとつ「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」にも使われています。
いい石の日を楽しむには
- 身近な神社仏閣の石灯篭・狛犬・石段の石材に目を向けてみる
- お墓参りの際に墓石の種類や産地に興味を持ってみる
- 鉱物・宝石の展示を行う博物館や展示会に足を運ぶ
- パワーストーンショップで自分の誕生石を調べてみる
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