6月
16日
フォード・モーター設立記念日
歴史的記念日フォード・モーター設立記念日とは
毎年6月16日は「フォード・モーター設立記念日」です。1903年(明治36年)6月16日、アメリカ・ミシガン州デトロイトでヘンリー・フォードが11人の投資家とともに「フォード・モーター・カンパニー(Ford Motor Company)」を設立しました。世界の自動車産業の歴史を大きく塗り替えることになるこの会社の誕生を記念した日です。
ヘンリー・フォードと自動車革命
フォード・モーターを設立したヘンリー・フォード(1863〜1947年)は、1908年に「モデルT(T型フォード)」を発売。1913年には世界初の自動車量産ライン「移動組立ライン(ムービング・アセンブリー・ライン)」を導入し、生産コストを劇的に下げることで自動車を一般市民でも手が届く乗り物に変えました。この革新は「フォード主義(Fordism)」とも呼ばれ、近代工業生産の原型となりました。
フォードが日本の自動車産業に与えた影響
フォードの量産方式はトヨタ生産方式(TPS)にも大きな影響を与えており、日本の自動車メーカーがその考え方を発展・改良させたことは広く知られています。設立から120年以上が経った現在もフォード・モーターは世界有数の自動車メーカーとして活躍しており、電気自動車(EV)への転換など新たな挑戦を続けています。自動車が世界を変えた出発点として、この日を振り返る意義があります。
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