7月
2日
ユネスコ加盟記念日
歴史的記念日最終更新:
ユネスコ加盟記念日とは
7月2日は「ユネスコ加盟記念日」です。1951年(昭和26年)7月2日、日本が国際連合教育科学文化機関(ユネスコ/UNESCO)に加盟したことを記念する日です。
ユネスコ加盟の歴史的背景
第二次世界大戦後の日本は連合国の占領下にありましたが、国際社会への復帰を目指す中で、1951年にユネスコへの加盟が認められました。サンフランシスコ平和条約の調印(同年9月)や国際連合への加盟(1956年)よりも前のことです。
- 加盟年月日:1951年(昭和26年)7月2日
- ユネスコの目的:教育・科学・文化の協力を通じた国際平和と人類の福祉への貢献
- 日本にとっての意味:占領下の時期に実現した国際機関への加盟であり、国際社会復帰の重要な一歩となった
- 同じ年の加盟:同じ1951年には西ドイツも7月11日に加盟しており、日本はその9日前の加盟だった
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ユネスコにまつわる豆知識
- 世界遺産:ユネスコの代表的な事業の一つが「世界遺産」の登録で、日本国内にも多数の世界遺産が登録されている。
- 無形文化遺産:和食や和紙づくりなど、形のない伝統文化も「無形文化遺産」として登録対象になっている。
- 本部の所在地:ユネスコの本部はフランス・パリに置かれている。
- ユネスコの誕生:ユネスコ憲章は1945年11月にロンドンで採択され、ユネスコは1946年11月4日に発足した。11月4日は「ユネスコ憲章記念日」になっている。
- 憲章の有名な一節:ユネスコ憲章の前文には「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」という言葉がある。
- 日本人の事務局長:1999年から2009年まで、元外交官の松浦晃一郎氏がユネスコ事務局長を務めた。
この日に考えてみたいこと
7月2日は、教育や文化、自然遺産が国境を越えて守られるべき価値であることを改めて意識する機会です。身近にある世界遺産や伝統文化について調べてみるのも良いでしょう。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日7月2日は『ユネスコ加盟記念日』です。1951年のこの日、日本はユネスコに加盟しました。まだ占領下で、国連加盟の5年も前のことです。1999年からは松浦晃一郎さんが日本人として初めて事務局長も務めました。身近な世界遺産、次の休みに訪ねる候補にしてみては。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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