12月
7日
大雪(たいせつ)
季節の行事大雪(たいせつ)とは
12月7日ごろは、二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」にあたります。太陽黄経が255度に達する日で、北風が強まり、平野部でも本格的に雪が降り始める時期を意味します。
「大雪」が示す冬の深まり
江戸時代の暦の解説書『暦便覧』には、「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と記されています。
- 位置づけ:二十四節気の第21番目にあたり、前の節気「小雪」の後、次の節気「冬至」の前に位置する
- 気候:山々は雪景色となり、平野部でも本格的な冬の寒さが訪れる
- 自然の様子:熊が冬眠に入り、鮭が群れをなして川を上る時期ともされる
大雪の頃の旬の食材
この時期は、冬の味覚が最も充実する季節の一つです。ぶり、たら、かきなどの魚介類や、白菜、大根、ねぎなどの冬野菜が旬を迎え、鍋料理が恋しくなる季節でもあります。
今日の過ごし方
- 防寒対策や冬支度を本格的に始める
- 旬を迎えたぶりや白菜を使った鍋料理を楽しむ
- 年末に向けて、大掃除や年賀状の準備を始めてみる
- 雪景色の写真や映像を眺めて、冬の訪れを感じる
本格的な冬の到来を告げる、静かな節目
大雪は、派手な行事があるわけではありませんが、暮らしの中に静かに冬の深まりを告げる大切な節目です。12月7日ごろ、暦の上の「大雪」を意識しながら、冬支度を整えてみませんか。
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