10月
27日
エチケットブラシの日
業界記念日エチケットブラシの日とは
10月27日は「エチケットブラシの日」です。大阪府大阪市に本社を置く日本シール株式会社が制定しました。同社の「エチケットブラシ」で使われる「エチケット」という商標が1960年(昭和35年)10月27日に登録されたことに由来し、2021年(令和3年)に一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されています。
エチケットブラシが生まれるまで
日本シールは1959年(昭和34年)、無数の短いパイル(毛)を斜めに傾けて植えた独自のパイルブラシを開発しました。
- 開発の背景:洋服に付着したホコリや糸くずを効率よく取り除く道具として考案
- 世界への展開:初代モデルは回転式で、開発翌年にはアメリカ市場でも大ヒットとなった
- 商標登録:1960年10月27日、「エチケット」の商標登録がなされ、ブラシの正式な歴史が始まった
「エチケット」という名前に込められた思い
身だしなみを整えることは、他者への配慮であり礼儀(エチケット)である——そうした考えから、単なる清掃用品ではなく、マナーを象徴する存在として「エチケットブラシ」と名付けられました。
今日の過ごし方
- 手持ちのエチケットブラシで、上着やコートのお手入れをしてみる
- 外出前の身だしなみチェックを、いつもより丁寧に行ってみる
- エチケットブラシの仕組みや歴史について調べてみる
- 大切な人との会食や商談の前に、身だしなみを整える習慣を見直してみる
小さなブラシが体現する、さりげない気配りの心
エチケットブラシは、決して目立つ道具ではありませんが、身だしなみを整えるという行為そのものが、周囲への敬意を示す小さな気配りにつながっています。10月27日は、鞄の中のエチケットブラシを取り出して、身だしなみをそっと整えてみませんか。
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