9月
10日
二百二十日
季節の行事二百二十日とは
9月10日ごろは「二百二十日(にひゃくはつか)」です。立春から数えて220日目にあたる雑節の一つで、二百十日と並んで台風襲来の時期の目安とされ、古くから農家にとって警戒すべき「厄日」とされてきました。
二百十日から10日後、再び訪れる警戒の時期
二百二十日は、その10日前にあたる二百十日と対になる形で、農作業における重要な目安とされてきました。
- 暦の上での位置づけ:立春を起点として220日目にあたり、二十四節気を補う「雑節」の一つに数えられる
- 台風シーズンとの関係:統計上、日本列島への台風上陸数が特に多くなる時期と重なるとされ、二百十日とあわせて厄日とされてきた
- 稲作にとっての意味:稲の収穫を間近に控えたこの時期の台風は、収穫量に直結する深刻な被害をもたらしかねないため、特に警戒された
「二百十日」「二百二十日」を乗り越えた先にある実り
この二つの厄日を無事に乗り越えることができれば、その先には実りの秋が待っています。台風への警戒とともに、豊作への願いが込められた暦日として、今も各地の農村で意識され続けています。
今日の過ごし方
- 台風情報や防災グッズの備えを、あらためて確認してみる
- 二百十日・二百二十日という暦の仕組みについて調べてみる
- 稲作と台風シーズンの関わりについて学んでみる
- 実りの秋を迎える準備として、秋の味覚について調べてみる
台風シーズンの終わりに見える、実りの秋への希望
二百二十日という警戒の日を越えれば、いよいよ実りの秋本番が近づいてきます。9月10日は、残る台風シーズンへの備えを整えながら、その先にある収穫の喜びに思いを馳せてみませんか。
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