8月
8日
こうじの日
食べ物の日こうじの日とは
8月8日は「こうじの日」です。「麹(こうじ)」という漢字の中に「米」の字が含まれ、その「米」を分解すると「八十八」になることから、長野県伊那市に本社を置くハナマルキ株式会社が制定しました。
味噌や醤油を支える、発酵の立役者「麹」
麹は、蒸した米や大豆などに麹菌を繁殖させて作られる、日本の発酵食品づくりに欠かせない存在です。
- 由来:「麹」の字の中の「米」を分解すると「八十八」になるという、漢字の成り立ちにちなむ
- 制定の目的:味噌や醤油、日本酒、みりんなど、麹を原料とする発酵食品の魅力をより広く伝えること
- 「国菌」としての麹:日本醸造学会により「国菌」に認定されるなど、日本の食文化を象徴する存在とされている
「塩麹」ブームで再注目された万能調味料
麹そのものを調味料として使う「塩麹」や「醤油麹」は、近年の発酵ブームで大きな注目を集め、家庭料理にも広く取り入れられるようになりました。
今日の過ごし方
- 味噌や醤油など、麹を使った調味料をあらためて意識して料理してみる
- 塩麹や甘酒など、麹を使った食品を作ってみる
- 麹の発酵の仕組みについて調べてみる
- 麹を使った郷土料理や発酵食品を探してみる
目に見えない小さな菌が、日本の食を支えている
「国菌」とも呼ばれる麹菌の働きなくして、味噌も醤油も日本酒も生まれません。8月8日は、日本の食文化の縁の下の力持ちである「麹」に、あらためて感謝を向けてみる日です。
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