10月
6日
国際ジオダイバーシティデー
世界の記念日国際ジオダイバーシティデーとは
10月6日は「国際ジオダイバーシティデー(International Geodiversity Day)」です。2021年のユネスコ第41回総会で制定された国際デーで、2022年から世界各地で取り組みが始まりました。「ジオダイバーシティ」とは、岩石や鉱物、化石、地形など、生き物以外の自然の多様性を指す言葉です。地球の非生物的な多様性の大切さについて、世界中の人々の理解を深めることを目的としています。
「生物多様性」と並ぶ、もう一つの多様性
「多様性」というと動物や植物の「生物多様性」が思い浮かびますが、それを足元で支えているのが、大地そのものの多様性です。
- ジオダイバーシティ:鉱物や化石など、生き物以外のすべての自然の多様性
- 制定:2021年のユネスコ第41回総会で、10月6日が国際デーとして定められた
- スタート:2022年から、世界各地で記念の活動が始まった
- 守り手:ジオダイバーシティの実例は、世界各国のユネスコ世界ジオパークが保護・管理している
日本にもある「ユネスコ世界ジオパーク」
ジオパークとは、地質や地形などの大地の遺産を保全しながら、教育や観光に生かしていく取り組みを行う地域のことです。日本にも、高知県の室戸をはじめとするユネスコ世界ジオパークがあり、国際ジオダイバーシティデーにあわせた発信やイベントが行われています。火山や地震の多い日本列島は、変化に富んだ大地を身近に感じられる場所でもあります。
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今日の過ごし方
- 近くのジオパークや、珍しい地形・岩石が見られる場所を調べてみる
- 自分の住む土地が、どのような地形や地質の上にあるか調べてみる
- 河原や海岸で石を観察し、色や模様の違いを楽しんでみる
- 博物館で鉱物や化石の展示を見てみる
足元の大地にも、豊かな多様性がある
私たちの暮らしや生き物の営みは、多様な大地の上に成り立っています。10月6日は、普段は気にとめない石や地形に目を向け、地球のなりたちに思いを馳せてみましょう。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日10月6日は「国際ジオダイバーシティデー」です。2021年にユネスコが制定した国際デーで、岩石や鉱物、化石、地形など「生き物以外の自然の多様性」を大切にしようという日です。多様性というと生き物に目が行きがちですが、足元の大地にも個性があるんですね。職場でも、目立たないところで支えてくれている存在に感謝したいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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