国際男性デー
世界の記念日国際男性デーとは
11月19日は「国際男性デー(International Men's Day)」です。1999年にカリブ海の国トリニダード・トバゴで始まったとされる記念日で、男性や男の子の健康に目を向け、ジェンダー(社会的な性差)の平等を考えることを目的としています。現在ではオーストラリア、北アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど、世界各地でイベントが行われています。
男性の健康と、よりよい関係を考える日
国際男性デーは、男性や男の子の健康に注目し、男女の関係をよりよいものにし、性の平等を後押しする前向きな男性のロールモデルに光を当てることなどを目的としています。3月8日の「国際女性デー」はよく知られていますが、国際男性デーは国連の国際デーには含まれていない、民間から広がった記念日です。
- 始まり:1999年、トリニダード・トバゴで始まったとされる
- 目的:男性・男の子の健康に目を向け、ジェンダー平等を考えること
- 広がり:オーストラリア、カリブ海地域、北アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなどで行事が行われている
- 国際女性デーとの違い:3月8日の国際女性デーとは異なり、国連の国際デーのリストには入っていない
「6つの柱」に込められた考え方
国際男性デーには「6つの柱」と呼ばれる考え方があります。その一つは前向きな男性のロールモデルを広めることで、映画スターやスポーツ選手だけでなく、まじめに日々を暮らす身近な男性も含まれるとされています。ほかにも、社会や家族、育児などへの男性の貢献をたたえること、男性の心と体の健康に目を向けること、男女平等を進めることなどが掲げられています。11月を男性の健康に関心を高める月間「Movember(モーベンバー)」とする運動もあります。
今日の過ごし方
- 自分や家族の健康診断の結果を見直してみる
- 身近な人の働き方や家事・育児の分担について話し合ってみる
- 性別にかかわらず働きやすい職場について考えてみる
- 尊敬する身近な人に、感謝の言葉を伝えてみる
誰もが自分らしくいられる社会へ
男性の健康や生き方を考えることは、女性を含むすべての人が暮らしやすい社会を考えることにつながります。11月19日は、性別にかかわらず、身近な人の健康と幸せに目を向けてみる日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日11月19日は『国際男性デー』です。1999年にトリニダード・トバゴで始まったとされ、男性や男の子の健康に目を向ける日です。3月の国際女性デーほど知られていませんが、実は世界各地に広がっています。今日は自分の健康診断の結果を、ちらっと見直してみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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