12月
10日
納めの金刀比羅
季節の行事最終更新:
納めの金刀比羅とは
12月10日は「納めの金刀比羅(おさめのこんぴら)」です。毎月10日は金毘羅(こんぴら)の縁日ですが、一年の最後にあたる師走の縁日は特別に「納めの金刀比羅」と呼ばれます。逆に年始の1月10日は「初金毘羅」と呼ばれます。
海の守り神として広まった信仰
香川県琴平町の象頭山(ぞうずさん)中腹にある金刀比羅宮は、「こんぴらさん」の名で親しまれています。
- 縁日:毎月10日。12月10日は一年最後の縁日で「納めの金刀比羅」
- 総本宮:讃岐の金刀比羅宮が、全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮
- ご利益:海上交通の守り神として信仰され、漁師や船員など海事関係者の崇敬を集めてきた
- 広がり:江戸時代に船による流通が盛んになり、海運業者や商人によって全国に広まった
全国に広がる「こんぴらさん」
金刀比羅宮を総本宮とし、大物主神を主祭神とする金刀比羅神社・琴平神社・金比羅社は、全国に約600社あるとされています。江戸時代末期には民謡「金毘羅船々」も歌われ始めました。「金毘羅」は「金比羅」とも書かれ、近世には金毘羅大権現とも呼ばれました。
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今日の過ごし方
- 近くに金刀比羅神社・琴平神社がないか調べてみる
- 一年の無事を振り返って、身近な神社に足を運んでみる
- 「こんぴら船々」の歌の由来を調べてみる
- 年内に片づけておきたい「納め」の予定を書き出してみる
師走は「納め」が続く月
12月は5日の納めの水天宮、10日の納めの金刀比羅、28日の納めの不動など、一年最後の縁日が続きます。年の瀬へ向けた区切りのひとつです。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月10日は「納めの金刀比羅」です。毎月10日はこんぴらさんの縁日ですが、一年最後なのでこう呼ばれます。海上交通の守り神として信仰され、金刀比羅神社や琴平神社は全国に約600社あるそうです。師走は「納め」が続く月、こちらもひとつずつ片づけていきましょう。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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