PR すぐに役立つ366日記念日事典
PR 死の記念日
12月 31日

大祓

季節の行事

大祓とは

12月31日は「大祓(おおはらえ)」です。6月30日と12月31日の年2回、全国の神社で行われる神事で、知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを祓い清め、災厄を逃れようとするものです。12月のものはとくに「年越の祓(としこしのはらえ)」と呼ばれます。

古代の法令にも記された古い神事

大祓は、古代の法令である『神祇令』に記され、毎年6月と12月の晦日に京都の朝廷で行われていました。平安時代初期の法制書『延喜式』にも6月と12月の大祓が記されており、古くから続く行事であることがわかります。

  • 時期:6月30日と12月31日の年2回
  • 12月の呼び名:年越の祓(としこしのはらえ)
  • 6月の呼び名:夏越の祓(なごしのはらえ)
  • 目的:半年の間に知らず知らず犯した罪や穢れを祓い清めること
  • 記録:『神祇令』『延喜式』に6月と12月の大祓が記されている

茅の輪をくぐって半年の穢れを祓う

神社の境内に設置された大きな「茅の輪(ちのわ)」をくぐる茅の輪くぐりは、大祓に伴う作法としてよく知られています。夏越の祓の印象が強いものの、年越の祓にあわせて茅の輪を設ける神社もあります。1年を半分に分け、半年ごとに心身を整え直すという考え方が背景にあります。

広告

今日の過ごし方

  • 近くの神社で年越の祓が行われるか、時間を調べてみる
  • 人形(ひとがた)の受付をしている神社がないか確認する
  • 茅の輪が設けられていれば、作法にならってくぐってみる
  • この半年を振り返って、持ち越したくないことを書き出してみる

半年ごとに、いったん区切る

1年を半分に割り、半年ごとに祓い清めるという発想は、仕事の期首・期末の考え方にも似ています。12月31日の大祓は、1年分をまとめて背負わずに済むよう、区切りを入れるための神事です。

朝礼・スピーチで使える一言ネタ

今日12月31日は「大祓」、12月のものは「年越の祓」と呼ばれます。半年の間に知らず知らずついた穢れを祓う神事で、古代の法令にも記されている古い行事だそうです。1年を半分に区切って仕切り直す、という考え方。持ち越したくないことは、今日で置いていきたいですね。

朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。

記念日カウンター 付き合い記念日・結婚記念日など今日で何日目かを計算

次に読む:12月31日の他の記念日

12月31日の記念日をすべて見る →
翌日 1月1日の記念日 元日 / 少年法施行の日 / 鉄腕アトムの日 翌日の記念日を見る →
広告
PR すぐに役立つ366日記念日事典
PR 死の記念日