11月
25日
女性に対する暴力撤廃の国際デー
世界の記念日女性に対する暴力撤廃の国際デーとは
毎年11月25日は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」(International Day for the Elimination of Violence against Women)です。1999年12月17日、国連総会が決議54/134で、11月25日をこの国際デーと定めました。各国政府や国際機関、NGOに、毎年この日に問題への意識を高める活動を行うよう呼びかけています。
11月25日が選ばれた理由
国連によると、女性の権利のために活動する人々は、1981年から11月25日をジェンダーに基づく暴力に反対する日としてきました。
- ミラバル姉妹:この日付は、1960年にドミニカ共和国の支配者ラファエル・トルヒーヨの命令で殺害された、政治活動家の3人の姉妹「ミラバル姉妹」をたたえて選ばれました。
- 1993年の宣言:1993年12月20日、国連総会は決議48/104で「女性に対する暴力の撤廃に関する宣言」を採択しました。
- 1999年の決議:決議の原文によると、1999年12月17日、国連総会は決議54/134で、11月25日を正式に国際デーと定めました。
日本では「女性に対する暴力をなくす運動」
日本では、内閣府など関係府省庁の主唱で、毎年「女性に対する暴力をなくす運動」が行われています。令和8年度の期間は11月12日から25日までで、11月25日はその最終日にあたります。運動の期間中には、ポスターや動画による啓発、各地でのパープル・ライトアップなどが行われ、DVや性暴力に関する相談窓口が案内されています。
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今日の過ごし方
- 内閣府男女共同参画局のウェブサイトで、相談窓口を確認しておく
- 身近な人が悩んでいたら、話を聞く姿勢を持つことを意識する
- 国連のウェブサイトで、今年の国際デーのテーマを調べてみる
- 職場や学校のハラスメント防止の取り組みについて確認してみる
暴力のない社会を考える日
国連は、女性と女児に対する暴力を、世界で最も広く見られる人権侵害の一つとしています。11月25日は、暴力のない社会のために何ができるかを考え、困っている人が相談できる場所があることを知っておく日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日11月25日は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」です。1960年にドミニカ共和国で殺害された「ミラバル姉妹」をたたえて選ばれた日で、1999年に国連総会が定めました。日本でも11月12日から今日まで「女性に対する暴力をなくす運動」が行われています。相談できる窓口があることを、知っておきたいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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